2010年12月26日(日) 23:15:23 @ Charlie

命あっての物種

Category : 戯言,雑記 / Tags : ,

今年のクリスマスは連休が作れたので、実家に顔を出しに行くことにした。

2泊した帰り道。

ホワイトクリスマスで一部の人間が喜ぶ中、青森から仙台に向かう高速は、事故車が相次いでいた。八戸自動車道から南の高速は、強風でホワイトアウトするわ、横風で車がスライドするわ、雪がちらちら降ってきて集中力が削がれるわ、最悪の状況だった。

そんな中、左車線を 100km/h 以下で走っていると、横風にあおられて車がスライドし、左に溜まった雪に、タイヤが少し乗り上げてしまった。すると車は右に押し返され、ノーズが右回転を始めた。アクセルを抜いて小刻みにカウンターを当てたものの、回転が止まらないのでさらにカウンターをあてたところ、 90°右回転して真横を向いたところで、今度は左回転を始め、慌ててまた逆にカウンター当てたものの、車はハーフスピンして、見た目逆走である。

どこにもぶつけず停まれたし、後続車もなかったのでラッキーだったが、その日はハーフスピン ( 実際は 270 度だが ) 事故が 1 回、そこまでは行かなくても、 1/8 くらいのスピンを 2 回やって、本当に生きた心地がしなかった。ちなみに 1/8 スピンは 80km/h 以下の低速走行中で起こっている。だからこそ立て直しが効いたのだろうが。

その日は 3 件くらい事故車を見た。

結果は保証しないが、以下のようなやり方で運転してきた。

  • MR-S での雪道高速走行は常に滑っている状態。滑りを感じたら、即座にアクセルを抜くこと。イメージ的には、ポンピングアクセル。
  • アクセルを抜いた状態でも、運悪くスピンを始めたら、ポンピングブレーキをすること。うまくいけば立て直せる。それで復帰できたので。
  • ちなみにハーフスピンのときはアクセル抜いていただけで、ポンピングブレーキはしていなかった。車の速度を速やかに 0km/h にすることが重要だと思う。
  • それ以前にスピード出すなボケェ。
  • でもだいぶ経験値上がったw

今年最後のぼやき

エコ

今年は太陽が頑張りすぎたせいで、長い間、夏が幅を利かせていた。そのせいで今年こそはと思っていた紅葉狩りのタイミングを逃してしまい、悔しい思いをしている。会社帰りの銀杏並木や、高速の PA(パーキングエリア) で真っ赤な紅葉を見たが、いまいち納得していない。来年こそはがんばろう。

季節は冬を迎えた。

11月くらいに、「今年は冬が早足で通り過ぎる。 12月に大量の雪が降り、 3月には融けてなくなるだろう」と聞いた気がするが、そんなことはなかった。 12/17 時点で、宮城県周辺のスキー場の積雪は 20 ~ 30cm。やけくそ気味にオープンはしているが、ソリで遊ぶのがせいぜいといったところ。スノボで間違って転んでしまい、下に石なんかがあった日には、膝の皿が割れたんじゃなかろうかというダメージを受けるのは必至である。かく言う私の人生初スノボがそれだ。

このような状況下で、私のボード・フィーバー(熱) は燃焼せず、スノボ用品で散財して景気回復に一役買いたいという気分にならなかったのは、致し方のないことである。無駄遣いしなかったせいで、車検も任意保険も火災保険も生命保険も支払って、手元にはいくばくかのお金が残る計算 (複式簿記で家計簿つけているので分かりたくないのに分かってしまう) だ。非常に珍しい現象である。いつもはマイナス側に振り切っているのだが。

こうして、今年末は若干の余裕があった。しかし、実家への経済支援 (家人が失業中) もあるし、私だけ無駄遣いするのも気が咎める。自分で稼いだ金だからそんな気分にならなくてもいいはずなのだが、現在進行形で慎ましく暮らしている家人のことを思えば、余った分は振り込んでおくかという気分にならないこともない。何というか、枯れてしまった感がある。

月にさほど多くの給料を貰っているわけでも、ボーナスが出ているわけでもない。年金なんて出ないと思っているから老後の見通しは立たないし、貯金だってない。借金がないだけマシな状態だ。とはいえ、実家に仕送っているから、金銭的に余裕があるわけでもない。

それでも、毎日シャワーを浴びて、たまに湯船に浸かって、温かいご飯が食べられて、冷たいアイスやデザートで幸せになって、スノボに行けるくらいはお小遣いがあって、猫だって飼えるゆとりがある。

それ以上、何が必要なのだ?

私はキャンプが好きである。山登りでもいいが、キャンプに行くと、如何に今の生活が便利なのかを、理解させられる。日常生活で何気なく使っている道具が、人類の英知の結晶であることを実感するのだ。

日常生活において、蛇口を捻れば水がでるし、コンロを使えば火が点く。米も簡単に炊けるし、シャワーでお湯も使える。汚した服は洗濯機が洗ってくれるし、もしかしたら乾燥までしてくれるかもしれない。温かい布団で安眠し、暑ければクーラーや扇風機で涼を取る。

今の日本では当たり前のことかもしれないが、キャンプに行くとこれら全てを自分で用意しなければならない。水場のないところでキャンプをしようものなら、何リットルものペットボトルを持参しなければならない。バーナーを忘れれば、竈を組んで火を熾さなければならない。しかも、そこらの枯れ木を拾い集める手間がかかる。乾燥していればいいが、湿った木は煙いだけだ。温かく寝たいならテント・シュラフ・マットと工夫しなければならない。

お金があれば、そういった道具を購入できるから、今の世の中は凄いと思う。食べ物もそうだ。稀少な肉でもお金を出せば購入できるし、スーパーの野菜コーナーには見慣れた野菜のほかに、食べ方のわからない野菜が一角を占め、日本人の心でもある米は、品種改良を繰り返して美味しくなっていく。これらを自分で穫ってきたり、育てたりするのはまず無理だろう。

原始生活をしなければならなくなったとき、おそらくこれらのほとんどを用意できないだろう。それは快適な生活ができないばかりでなく、生きることが困難になるということだ。そのことを考えれば、今の生活の何と幸せなことか。江戸時代あたりの (に限らず昔の) 日本に生まれなくて心底良かったと思える。

「もの」があるということは、それを作るために苦労した人々がいるわけで、お金を払って正当に手に入れたものであっても、常にありがたい、とか、やるなあとかいう思いを抱いていたいものだ。それこそが、エコ以前の精神、感謝の気持ちというものだろう。

故に私は思う。

エコエコうるせーんだよw

ゴミの分別も、大量のゴミを出すところも、まだまだ日本は中途半端だ。とりあえず、いただきます、ごちそうさまあたりの精神的支柱を育てて欲しいものだ。

ちなみに私は、いただきますとか言わないのだが、言わないからといって感謝していないわけではない。

それこそ個人の自由というやつだ。しかし、知っていてやらないのと、知らないでやらないとでは、前者の方が個人の意志が入っている分、ましだと信じたい。

保護団体

鯨とかを保護する団体ってどの面下げて保護保護言ってるのだろう? 何で特定の対象だけなの? 命に重みがあるの? どうやって重みをつけてるの? 独断なの? 対象以外の命は価値が低いの?

私菜食主義だから動物殺さない、とか、意味不明な優越感を持っている人がたいていこういう職業の人に釣られたりする。菜食人だろうが肉食人だろうが、食べるために獲っている人間に、生態系が狂うからという理由ならまだしも、鯨やイルカは頭がいいから獲るのは野蛮とか、可哀想だから獲るな、なんて言う資格はないわけで。

人間は感情が入ると途端に狂った行動をするから、それに付き合わされる人たちは大変ですね。

妙な感情論を振り回している人間だって、絨毯を歩けば一踏みごとに数十・数百単位のダニを殺すわ、蚊取り線香で蚊は殺すわ、車で蛙を踏み潰すわ、魚で作った肥料で育てた野菜は食うわ、動物なら卵にあたる菜種で絞った油を疑問もなく使うわ、人工ファーはダサいとか、鳥の毛をむしったダウンは温かいとか、ルアーで大物釣ったとか、数十万の革のバッグなのとか、数千万の毛皮とか、馬鹿なの、死ぬの?

人が生きていくうえで、どれほどの命を奪っているか、本気で考えたらそんな恥知らずな団体に同意できないと思うのだが。

恥知らずというのは、自分の命が気の遠くなるほど多くの命の上に成り立ったものであることを認識せず、他人に生き物を殺してはいけないとか、自己満足な感情を押し付ける行為のこと。

ちなみにダニや蚊を大量虐殺するのは、恥知らずとは違う。単に無慈悲なだけ。汚物は消毒(ry

わたし鯨が好きだから鯨食うんじゃないわよカス、とストレートに言ってくれたほうがよっぽど納得できる。つまり、そういうことを知っていて保護活動に興じているか、知らないで踊らされているかの違いだ。私は前者の方が好感が持てる。

話が飛ぶようだが、今年、地デジチューナーを購入した私は、なんとはなしに NHK の番組を見ていた。

恒星間航行をした地球人を題材にした番組で、 2 億年の時間をかけて戻った地球にかつての面影はなく、ここが本当に地球なのか、どうすれば証明できるのか調査する、という物語だった。

大陸は移動し、合体を繰り返し、人類の痕跡は地や海の底に埋まる。都市や建造物は歳月によって侵食され、何かにコーティング保存されるような奇跡でも起こらなければ跡形も残らないくらい遠い未来の話だ。海から超大陸に吹く湿った風は、長すぎる距離を移動する間に乾いた風となり、中央部は乾いて砂漠化する。海流も不活性化するかもしれない。豊穣な海の姿は失われ、そこにかつての地球の面影はない。

月の距離を調べればいいんじゃね?

地球と月は 3.8cm/年 で遠ざかっているそうだ。現在の地球と月の距離 38万4400Km 。ということは、

0.038m * 2億 + 384,400,000 m = 392,000,000

本星から約 39 万 km 程度の位置に、ウサギが餅をついている衛星があれば、地球の可能性が高いだろう。

だが、彼が、人類のより確実な痕跡を発見したがる気持ちは分かる。

ネズミのようなキモレステスが、 6000 万年の間に人類の原型に進化したことを考えれば、 2 億年後の未来には、おそらく人類は存在しない。人間という種が続いていたとしても、人間のままで存在しているかどうか怪しい。もはや別の何かになっている可能性が高い。これは 6000 万年の間に、ねずみのような小動物が人類に進化した事実を見れば、さほど突飛な考えではないだろう。

まして、絶滅種はどれほどの数に上るだろうか。一種ならまだしも、生物分類上のや、それ以上の単位で絶滅している可能性だってあるのだ。

こうした現実の中で、保護保護言われても、私にとっては現実味がない。ひどい話だが「意味あるのか?」とすら思ってしまう。捕鯨船に体当たりして自分の船を壊すなんていう、頭の悪いデモンストレーションをしたピエロがあふぉなこと言ってるよ、程度にしか思えないのである。

また話は飛ぶようだが、 Muv-Luv というゲームに BETA というエイリアンが登場する。この BETA、人類とは意思が通じず、人類を駆逐しながらユーラシア大陸を席巻後、日本に南下して地球全土を覆いつくそうとしている。人類側は、大量というにも馬鹿馬鹿しいほどの数の BETA を、戦術機と呼ばれるロボットを駆使しながら戦うという内容。

私はプレイしたことがないので、 Wiki あたりから見聞きした内容で推測しているが、人類と BETA の関係って、今の人間とそれ以外の動植物の関係だよなあって思ったりする。

例えば人間は家畜を育てる。彼らにしてみれば、人間は餌をくれるいい人だ。しかし、ある日突然殺されてしまう。人間側に立つと、育てるのは獲れる肉の量を増やすため、個体数を増やしているだけなのだが。殺される側からしてみれば、意味が分からないだろう。

こういった例は、相手の形状が虫や微生物のように、人間とかけ離れていく程、無造作に行なわれることになる。たとえ彼らと意思疎通できたとしても、気づかずに殺すし、それに気づいていたとしても、殺さずに生活することなどできない。それはある意味仕方のないことだと思う。

人類は知識と知恵に磨きをかけたが、あるものは数に、あるものは大きさに特化した。30m オーバーのスーパーサウルスが、蟻を踏むと可哀想と考えるわけがない。それ以前に気づきもしない。それは弱肉強食以前の問題で、蟻にとっては天災と同じである。蟻は蟻で、大量の同胞を養うために、さらに大量の命を奪っている。それが生命の営みというものだ。

BETA に殺されまくっている人類側にしても、今まで自分たちが他の生命にやっていた事が、我が身に降りかかっているだけだ。自分の番がやってきただけなのだ。だからと言ってそれを黙って受け入れる必要はない。必至にあがき、生き残る努力をすることこそ、生物としては美しい。

そういうわけで、 NHK の番組に非常に影響を受けた私は、明日でも 1 年先でも人生でもなく、世紀でもなく、時代でもなく、歴史でもない。ネズミのようなキモレステスが人間に進化した時間以上のスパンで、超大陸パンゲアが複数の大陸に分裂し、さらに遠い未来に超大陸が形成されるという、気の遠くなるような数億年単位の時間で考えてしまうようになり、何事にも諦観してしまうのである。

頭で考えているだけだから好き勝手を言えるのもまた事実。そんな私でも、

葉っぱ一枚じゃ足りないw

YATTA – はっぱ隊

ヤッタ!ヤッタ!(ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ!)
大学合格
社長就任
葉っぱ一枚あればいい
生きているからラッキーだ

2009年12月4日(金) 20:56:40 @ Charlie

車両移転手続きと健康管理

数ヶ月前のことだろうか、肺がんのメカニズムが発表されてしまい、煙草を吸いたいという気持ちがなくなった。煙草を吸わないでストレスを感じるより、吸って早死にした方がいいという意見には賛成できるが、私の場合、煙を吸い込むと、「ああ、今鉄分を取り囲むようにたんぱく質小体が作られている。これがだんだんとラジウムを吸着するようになるんだなぁ」とか考えてしまい、逆に不快になる。このような人間は、煙草をやめざるを得ない。

そして先月、ジントニック 1.5 杯でここ数年来のひどい二日酔いを経験し、酒も敬遠するようになった。酒もやめ、煙草もやめ、これではどんどん健康になってしまう。というわけで、カウベルのケーキバイキングに行ってみた。

料金は \2,000 だから、ケーキ 1 個 \350 として 6 個食べれば元が取れる計算。朝も昼も食べずに行ったので、 6 個ぐらい余裕さ、とか思っていたら、 2 個でもうお腹いっぱい。満腹というより、ケーキの糖度が多すぎて、「もう糖分はいらねーんだよボケ」と体が拒絶する。口までフォークを運ぶ手が、意図せず止まってしまう。肉体が精神の支配から逃れた事象を垣間見ることができた。その後幾ばくかの葛藤を経て、ウーロン茶とか飲みつつ、何とか 4 個までは食べた。隣のテーブル席の女性は 7 個食べたけどもう 1 個いこうかなぁとか、勇者乙。オレ負け組。

普通にケーキ買って食べてた方が良かった

後遺症として、しばらく甘いものが食べられない症状が現れる、ことがある。

12/4 Fri. PM – 名義変更

1 週間に 1 回乗るかどうか分からない哀車 MR-S のローンが終わったようだ。字は合っていると思う。

ローン会社から名義変更手続きをしてくれというので、面倒だと思いつつ、手続きをとることにしたのだが、これが思いのほか面倒だった。正確には、手続きをするための書類を用意するのが大変だった。

しかも今回は、車検証の住所と現住所が異なっていたため、新たに車庫証明を取得しなければならなかったのだが、これがうんざりするほど面倒である。何故なら、署に 2 回行く必要があるからだ。

駄菓子菓子、業者に頼んで手続き代行に 3 万も払うくらいなら自分でやる。というわけで、やってみた。

1. 車庫証明の申請

書類を提出しに警察署へ。会社からチャリで行ける距離なので、昼休みに行ってみた。時間オーバーしたらどうしよう。まあいっか。

国語辞書

まあいっか。まあいいか。

あらゆる問題を無理やり解決する便利な言葉。「それがどうした」の反対語。

「それがどうした」は対外的な言葉であり、「まあいっか」は内面に働きかける言葉である。物事を一言 (いちごん) で主観的に解決できるが、客観的に見た場合、問題が解決されているかどうか、疑わしいことがある。

前もって書類の様式をダウンロードしておく。アパートの駐車場を借りているので、大家のサインが入った保管場所使用承諾証明書が必要だ。駐車場見取り図と、 Google Maps 等から駐車場の位置も印刷しておく。

警察署では車検証見ながら申請用紙に正確に記入していく。手続きが終わった後に「型式が間違ってました~」とか判明すると、書類は無効になってしまうので注意。手続き中に気づけばいいが。なお、修正には認印が必要。あれ、実印だったか?

印紙代が \2,100 かかった。

2. 車庫証明の受け取り

やっぱり昼休みに行った。昼行くと昼食が食べられなくなるのが難点。

書類を受け取るだけかと思っていたら、またしても印紙代 \500 取られた。

関係ないが、いつも朝食は食べないところに、署に行って昼食が食べられず、必然的に夕食を多く食べたら具合が悪くなってしまい、腹八分目って真理とか思ってみたり。

3. 車両名義変更

全ての書類を用意するのに 2 週間くらいかかった気がする。しかも、ローン会社にも印鑑証明と住民票を送る必要があって、 \600 かかった。書留代 \510 とか細々と出費して鬱陶しい。

腑に落ちないものを感じながら、以下の書類を持って陸運局へ Go 。

  • 自動車検査証 (車検証。 納税証明 は確かいらなかったような…)
  • 印鑑証明書( 発行後3ヶ月以内のもの )
  • 実印
  • 住民票 ( 旧住所が分かるもの )
  • 車庫証明
  • ローン会社から送られてきた書類一式

※ 事前に電話して、必要書類を確認すること

陸運局の受付を見渡すと、用紙が置いていない。しょうがないので整理券を受け取って聞いてみることにした。順番が来て、書類は全部揃ってるんですが、受付用紙はどこですか、と聞くと、一番端っこの受付で売ってるとのこと。用紙売ってるのである。印紙を売るなら分かるが、申請用紙を売るってどうよ。まあ、数十円だからいいけど。

受付の人がすごく丁寧に教えてくれたのが印象深い。記入例のサンプルを出して、ここは鉛筆で、とか、ここはボールペンで、ここは不要ですとか言って、赤ペンで必要な部分に丸をつけたり、数字を書いてくれたりしたので助かった。というわけで、私でも手続きができた。

業腹なのが、ローン会社の名前が変わっていたので、印紙代を 2 倍請求されたことだが、 \500 だし、まあいっか…

1 時間くらいで終わったので、そのまま七ヶ浜へ向かってみた。

12/4 Fri. 15:30 – 松ヶ浜漁港?

この時期と言えばロックフィッシュである。ロックフィッシュはアイナメやソイなんかの根魚の総称である。

いつもなら仙台新港を選択するところだが、かの地は最近、拡張計画で埋め立てされており、そう遠くない将来に南防波堤も半分くらい消失するとのこと。荒れた海で釣りをするより、別のスポットを開拓しようと思っていたので、一番近い七ヶ浜に向かった。

とりあえず、家から近い距離から開拓していくことにした。北防波堤に渡るときにお世話になっている黒崎丸の乗り合い場所、松ヶ浜漁港に向かう。本当にその名前で合っているかは分からない。Google Maps だと、七ヶ浜の北部が表示されてしまうのだが、その漁港は七ヶ浜の南側にあるのである。

とにかく、仙台新港の東側に位置する、飛ヶ崎トンネルをくぐったところにある漁港である。そこを今後のホームにしてみようと思う。

松ヶ浜漁港

松ヶ浜漁港

左奥の駐車スペースに車を止め、テトラ左端を攻めてみることにした。

PRIMEGATE 5105TLFS をリュックから取り出し、仕掛けをセットする。仕掛けは根魚を狙うのでダウンショットリグで、三叉のサルカンを使った捨て糸式である。おもりが根がかったとしても、細いラインとおもりを失うだけで済む。それがいい。エサはお馴染みガルプのサンドワーム(赤) 4 インチである。

タックル – ジグ
タックル 商品名
ロッド ダイワ PRIMEGATE (プライムゲート) 5105TLFS
リール シマノ 05′ バイオマスター 2500
ライン フロロカーボン 2 号。
仕掛け 捨て糸式ダウンショットリグ。ガルプサンドワーム 4 インチ RED

12/4 は、15:36 が満潮のため、時合いはかなり良い。気温 8 ℃、北北東の風 2.5 m/s で、波は結構高い。左端はテトラの最上段まで波をかぶっている。危ないので、左端はやめて、少し右側で釣ることにした。なお、先のデータは気象庁にあった「塩釜」の情報なので、海岸部のデータとは異なると思われ。

釣っていたポイント

釣っていたポイント

第一投、振りかぶって投げた。向かい風で 4oz (オンス) のおもりは遠くまで飛ばない。普通に風速 5m/s 以上ある気がする。 5 号程度のナスおもり持ってくればよかった。今度から忘れまい。ちなみに、 5 号は 18.75g になるので、だいたい 10 ~ 11 オンスの重さである。

軽いおもりだと着底も感じづらい。だから勘で。ゆっくり糸を巻いていくと、ごつごつとした感触がある。下は石なのだろう。針なんか落としたら一発で根がかってしまいそうだ。間違ってもワームが着底しないように、糸ふけを取りつつ、しかしビミョウに海底すれすれまで上下に幅を持たせて誘ってみる。こうして誘ったり、止めてみたりしながら扇状の範囲を探っていく。

おもりを何個か失いつつ、 1 時間ほどやってみたが、さっぱり来ない。隣のおじさんもダメだなぁとか言いつつ撤収していた。私も風で体が冷えてきたので撤収した。

雲間から漏れる光

雲間から漏れる光

赤灯台に神光臨?

赤灯台に神光臨?

景色はいいけどやっぱり釣れない。しかし、捨て糸式は便利だ。

2009年1月7日(水) 20:50:59 @ Charlie

MR-S 再び

Category : 雑記 / Tags :

おかえり MR-S (T-T) …

2007/12/02 に別れを告げた MR-S が戻ってきた…なんだよ……

事情はこうだ。

2007 年暮れ、知り合いから紹介された中古車屋に車を引き取ってもらった。

このとき私は、残債と引き換えに車を中古屋に売却したつもりだった。しかし実際は、中古屋に委託販売した形になっていたのである。これがどういうことかというと、「車が売れない限り、ローンは私が払い続けることになる」ということだ。

細かい話は端折るが、中古屋金がない→車売れたら残債一括するわ→車検切れ→自動車税未払い→車検切れた車が売れるはずがない→いつまでも売れない→ローン払い続ける、という極悪コンボが 2008 年末まで続いた。

さすがに中古屋もこれはあんまりだと思ったのか、ローン分を毎月振り込んでくれた。実質、損はしていない状況なのだが、車はないわ、ローンの振込みが 3 ヶ月遅れるわで、これで車を持ち逃げされたら残りはオレが払うのかよ……などと心配していた。

そして 2008 年 11 月、その心配は当たらずとも遠からずになった。中古屋がつぶれてしまったのである。ォィ。

中古屋はあちこちに債務をかかえていたらしく、私の車も持っていかれかねないヤバイ状態だった。一時はタイヤを持っていかれないように、隠していたこともあったとか。どんなとこに負債があったんだと突っ込みたい。

しかしローンの残債はまだ払いきっておらず、所有権がローン会社にあったので、 MR-S が持っていかれた日にはただの窃盗である。

そんなわけで持っていかれないうちに車を返すから引取りに来てくれ、ということで行ってみると、 2 台ほどいい車がおいてあるじゃないか。一台は BMW で、良く取られなかったなと言うと、ヤクザのだった。確かにそれは持っていけない。

この時点で私の損失と言えば、振り込まれていない 3 か月分のローン、この期に及んで未払いの自動車税の計 13 万円。このうち、即座に支払わなければならない車検代と自動車税が切実な問題だった。車に乗るとなれば任意保険も必要で、 20 万超が消失する計算になる。

これが世間一般で言うところの火車なのだろうか。

お金は、年明けに作れた時に払うから待ってくれと言う。どこまで信用できるか分からないが、最低限 13 万は払って欲しいものだ。

ため息をつきつつ車に乗り込むと、バッテリーが上がっていて動かせない…しかも、ガソリンがメーター振り切ってるじゃないか……どんだけ金ないのよ? 他にもブレーキオイルなどの各種オイル類は基準値以下だし、車検代がかかりそうな予感。とりあえずバッテリー代は負担してもらうよ? 14 万だな。 ← 忘れないように書いておこう。

そして帰り際。近くのガソリンスタンドに寄り、ディーラーに持ち込む途中でエンストこいた。けっこう左に寄ったところでエンストしたので、後ろの通行は何とかなったが、恥ずかしかった。
(-_-;

中古屋に電話して追走してもらうことにした。最初からそうすればいいのに、中古屋が面倒がるから余計な手間がかかるわけで、このあたり、私自身も教訓になった。

急がば石橋をたたいて回れ

何かおかしい気はするが、赤信号で停止するときにエンストしないよう、ニュートラル→エンジンふかしつつ左足ブレーキ。止まっててもエンジンふかしているので、ヤンチャ坊主のようだ。私が嫌いな人種である。慣れない運転で疲れてしまった。

そして現在

MR-S は 1 年のブランクなど素知らぬ顔で走っている。 GPS 装備の Eee PC 1000H も積んで、何というか気分が高揚している。

だがお金がかかった。とても。燃料は私のお金と言っても過言ではない。

Counter : Access
ログイン