2010年11月13日(土) 23:59:50 @ Charlie

遅かった青物釣り

Category : 釣り / Tags : ,

恒例の仙台新港で鯖釣り

釣り初心者の同僚のため、時期はずれの青物釣りに行くことになった。私も初心者みたいなものだが。同僚はそれに輪をかけて初心者で、竿一つ持っていないので、私が貸した。

今年の青物の釣果を調べてみると、調子が良かったのは 10/29(日) で、その後は台風が来て 1 週間ほどイマイチな時期が続き、 11/6(日) の大漁でシーズンラスト、残念なカンジだ。

「去年のように数釣りは期待できないよ」と言ったのだが、同僚が「一匹くらい釣れればいいっすよ」と言うので、行くことにした。

2010.11.13 Sat

6 時に陸前原町駅で待ち合わせ。同僚の寝坊により 6:30 に変更w

7 時過ぎに七ヶ浜の渡船待合所に着き、沖堤防の 5 番に渡った。去年と同じだ。

気温は 10 ℃程度。海に出ると、けっこう風が強かった。水温は 16 ℃前後。

前述の通り、シーズンが過ぎていたので、あまり釣れないだろうと思って、アミコマセは 1 ブロックしか用意しなかった。撒き餌を節約するために、仕掛けにカゴをつけることにする。なお、去年の仕掛けは、カゴをつけないで、バンバン撒き餌をして、それなりの釣果を出していた。

タックル – 浮きサビキ
タックル 商品名
ロッド メーカー不明 磯竿 1 号 5.4m
リール メーカー不明 1500
ライン フロロカーボン 2 号。
仕掛け
サバ仕掛け(カゴあり)

サバ仕掛け(カゴあり)

1 号の磯竿に仕掛けをつけて、タナを 1 ヒロ程に調整。仕掛けを 20 ~ 30m ほど先に落とす。北からの風で堤防に波が押し寄せて来て、仕掛けが左寄りに戻ってきてしまうのを調整しつつ、じっと待ちの態勢に入る。

待つのは苦手なので、サビキを同僚に任せ ( ヒデェw )、私はシーズン真っ盛りのロックフィッシュ、主にソイを狙うことにした。

タックル – ジグ
タックル 商品名
ロッド ダイワ PRIMEGATE (プライムゲート) 5105TLFS
リール シマノ 05′ バイオマスター 2500
ライン フロロカーボン 2 号。
仕掛け 10号だったかのブラーに、ガルプサンドワーム

根がかり覚悟で 20m 先のテトラ・カケアガリ地帯を重点的に攻める。何投かキャストして根がかりを楽しんでいると、同僚がサビキで鯖を釣った。 30cm オーバーだった。
左右を見回すと、ぽつぽつ上がっているようだ。

私もやる気が出てきて、早速仕掛けをジグに変更。濁りがあるかと思い、赤系を選択。今回は実績のあるピンクを使った。

斜め上 45 度にジグを放り、着水後にサミングして糸ふけを取る。ジグが沈んでいくときに、ルアーを開放状態にしたまま、左手でラインを押さえることで、ラインに一定のテンションをかけ続ける。これはフリーフォール中にアタった時でも分かるように、感度を良くするためだ。
さらに、右手で繊細に ( 1cm 単位の上下運動 ) ロッド操作することで、ラインの微妙なテンションも調整できる。これは意外と重要かもしれない。
そしてジグを着底させ、ヒラメをも狙う。まあ、シャレで。着底させたら大きくあおってジグを浮かせ、巻き上げる。間違っても底を引きずらないこと。一発で根がかりだ。

何投目かのキャストで、フォール中のラインからテンションが消えた。すかさずアワセ、リールを巻き始めると軽く左右に走っている気配がする。仕掛けが沖の方にあるので、左右に走ったところで触れ幅が小さく、たぶん鯖だろう程度の感覚である。

そして PRIMGATE 5105TLFS は取り込みの時の反応が大げさになるので、サイズは大きい気もするし、感度を考えるとそうでもないような気もする。しかも今年初の獲物で、感覚も忘れている。

寄せると堤防近くで左右に走って潜るから、小鯖ってことはないだろう。小鯖ならすんなり上がるはずだし。網を使うまでもなく、ごぼう抜きしてみると 30cm オーバーの鯖だった。やはりルアーで釣る方が、若干サイズが大きいようだ。

去年良く釣れていた小鯖は 20cm 程度だったが、今は時期が遅いので、小鯖が程よく育って 30cm 級になったのだろうか。こうしてみると、あまり早いシーズンというのも考えものかもしれない。

あまり触りたくなかったので、血抜きは同僚に任せることにした(笑

その後、ぽつぽつと鯖は上がり、ジグを 2 個ロストしたところでやる気が失せた。
やはり着底にはロストの危険が伴うなぁ。どうせヒラメなんて釣れないって。でも釣りたいからしょうがない。宝くじを期待する小市民的感覚だ。

狙いをロックフィッシュのみに変更。テキサスリグ ( 針とおもりが一体になったような仕掛け ) で何回かキャストしていたら、 20m 先の根がかり地帯でブラーをロストした。
ため息混じりで、捨ておもり式のダウンショットリグに変更。風が強いので、 8 号のおもりを使った。

その後、順調にロストを続け、一度だけぶるっと反応があったが、それ以外にまったく反応なし。飽きやすい私は、 11 時頃におもりをロストしたのを機に、片付け始めた。同僚の仕掛けからもパタリと反応が消え、餌を消費させることに専念する。

そして 11:30 に撤収。

結果として、 30cm オーバーの鯖を一人 3 ~ 4 匹。サビキに 15cm 程度のタナゴ 10 匹程度。釣りランクは兵長にランクアップ。
まあまあ楽しめたかな。

陸は風がなくても、沖では風が吹き荒れて、 1 段階上の装備をしていかないとかなり寒いと思う。
今回、上はヒートテックの Tシャツ、フリース、ダウンインナー、レインウェアで、下はストームゴーシュアルパインパンツというそれなりの装備だったにもかかわらず、若干の寒さを感じていた。山装備を持たない同僚はかなり寒かったと言っていた。オーバーなどを着て、一応厚着のつもりだったらしいが。

陸とは違うのだよ、陸とは

風が強いときは、あと 1 枚の厚着が必要。

同僚と話しながら沖 5 番で船を待っていると、すぐ左で釣っていた磯竿が、スゴイしなった。やや先調子の竿っぽかったが、半月を描いている。誰が見てもかなりの大物だった。
リールを巻いていると、途中で沈み込んで行き、バラさないよう耐える釣り師。

私はあまり詳しくは無いが、引きの具合は鯖ともソイとも違っていて、まさか居残っていたスズキとかなのかなぁと思っていたら、タモで取り込んだのは、何と 50cm 以上はあろうかというヒラメだった。
磯竿でヒラメって始めて見たんですけど。

とにかく、私は決意した。

ダウンショットリグで底を重点的に攻めよう。

釣れなくてもいいじゃないか。一本竿でじっくり待ちの釣りをしようよ。
といいつつ、どうせ飽きて別のロッドで遊んでいるだろうが。

鯖は 1 匹で良かったが、同僚に押し付けられ、 2 匹持って帰ることになった。
塩を振って焼いたが、身が締まって美味しかった。
美味しさは、去年の小鯖とは比較にならない。

2010年9月24日(金) 23:37:16 @ Charlie

秋田三泊四日 – 男鹿半島で釣り

Category : キャンプ,釣り

旅行 2 日目。

9/24 Fri. – 男鹿半島

その日は珍しく、それなりに早い時刻の 6:50 に起床した。

大平山リゾート高原の朝

大平山リゾート高原の朝

朝食作成中

朝食作成中

朝ごはんに洗って水を切った米 1 号に、昨日買った「ぶっかけおかず生姜」という漬物、ベーコン野菜コンソメスープである。この生姜を細かく切った漬物が美味しかった。ただし、米 1 合は多すぎなのである。かろうじて食べ切ったが、夜まで何も食べられなかった。

大平山リゾート高原の無料キャンプ場の入り口から歩いてくると、こんなカンジ。

大平山リゾート高原の無料キャンプ場入り口

大平山リゾート高原の無料キャンプ場入り口

大平山リゾート高原の広場

大平山リゾート高原の広場

大平山リゾート高原の並木道

大平山リゾート高原の並木道

大平山リゾート高原を 9:40 に出発。

秋田市に立ち寄り、街をぶらっと歩いてみた。ヨーカドーが閉店セールとかで、何とはなしに入店。生活用品売り場で、ふと、ティファールの 16cm のソースパンを発見。 \2,640 が 3 割引になっている。

実はこのサイズ、 UNIFLAME ライスクッカーミニDX より少しだけサイズが大きく、もしかしたらスタッキング可能かもしれないのである。もしスタックできるのであれば、重ねて収納して、省スペースでクッカー+ライスクッカー+鍋を持ち歩くことができるようになる。一人のときはオーバースペックなのだが、二人いるとちょうどいい感じになるはずだ。ちなみに、取っ手は MSR のハンドラーを持っているので、多分掴めるだろうと言う心積もりだ。

実際に重ねてみるわけにはいかないので、一か八かになる。それで合わなかったら、ティファールの取ってを買って自宅で使うくらいしか使い道がないのである。まあ、旅行気分で浮かれていたので、出して見ました \1,848 。

車に戻って試したら、ジャストフィット@完璧。 MSR のハンドラーでも見事につかめた。

ティファール ソースパン 16cm

ティファール ソースパン 16cm

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX のスタッキング

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX のスタッキング

秋田駅でだんごを買って 11 時過ぎに出発。男鹿半島の風景を撮りながら、のんびり走った。

男鹿半島の浅瀬

男鹿半島の浅瀬

舞台島駐車場あたりからの風景

舞台島駐車場あたりからの風景

男鹿半島のきららか野営場に到着したのが、 12:45 のことだった。早速ホテルでテントサイトの料金 \1,050 を支払って受付をすませた。

駐車場からほど近い場所に陣取り、 DUNLOP の R-224 を張り、釣りへ。

海は崖下にあるが、ロープを使うまでもない坂で、しかもライトタックルなので、ぽんぽんと下りられる。

きららか野営場からの崖下

きららか野営場からの崖下

崖下からの風景

崖下からの風景

右上がさっき写真を撮ったところ。

きららか磯(仮)

きららか磯(仮)

ダウンショットリグの仕掛けを作る。捨て糸は 1 号のナイロンを 1m ほど。錘は 6 号のなす型である。これにエコギア グラスミノーをつけてキャストした。

サミングしながら着底を待つ。なにやらゴンゴン反応がある。あおってみても、特に何かかかっている風ではない。何度も根がかりしそうになりつつ、仕掛けを巻き上げて見ると、何これ?

食いちぎられたワーム

食いちぎられたワーム

食いちぎられたワーム2

食いちぎられたワーム2

その後、何度やっても同じえぐれ方をしている。もしかして、河豚か?

ゴンゴン反応があるときに、あえてずらしたあわせ方をしたら、釣れた。予想を裏切らず、釣り人が大好きな河豚だった。むろん、釣り人が河豚を好きなのではない、河豚が餌を寄越す釣り人を愛しているのだ。

フグ

フグ

ここはフグ乱舞地帯のようだ。

ワームさえ取られなければ、大物狙いで耐えられたのだが、投入したとたんにワームを食い荒らされるのでは釣りにならないのである。何せ、フォールの最中から食いつかれ、着底したとたんに食い荒らされ、挙句の果てに、表層をただ巻きしているだけで食いちぎられるのである。

黒鯛師みたいな釣り方をしている釣り人は 1 人いるが、いったい何を狙っているのだろうか。

とりあえず、ハード系でやってみよう。ミノーやメタルジグでただ巻きすることにした。

うまくすれば鯖やイナダがかかるかと思っていたが、岩と岩の間の海草地帯で 3 つほどロストしたところで気力が 0 になった。

これから風呂に入ってビール飲まなきゃ。まあ楽しめたからいいか、などと思いつつ、決して自分を慰めているわけではないのである。

階級的には据え置き(借り) で上等兵のままか。次にボウズ・外道だったら、ワンランクダウンだな……

温泉に入るため、男鹿桜島リゾート HOTEL きららかのフロントへ \700 支払った。 \800 円と書いてあった気がするが、平日割引か? 夕日を見ながら、ぬるめの温泉に浸かり、満足。

HOTEL きららかの露天風呂

HOTEL きららかの露天風呂

露天風呂からの夕焼け

露天風呂からの夕焼け

テントに戻ったら、知らない間に DUNLOP 祭りが始まっていた。

ダンロップ祭り

ダンロップ祭り

おそらくひとつ前の型番であろう DUNLOP (店頭で見たことがない色なので) や、一回り大きい R-324 (多分) が張られ、私のを含めて 3 張りになっていた。ちょっと嬉しい。

夜は初日に買ったソーセージにバドワイザー。クーラーボックスに入れてきた 3 本の 500ml ペットボトルには、まだ融け切らない氷が残っている。ロースタイルのチェアに座って沈み行く夕日を見ながら、冷えたビールを飲む。肌寒くなったので、 U.L. ダウンインナー ジップジャケットを着る。完璧だ。これもフィット。

夕焼け

夕焼け

きららか野営場の夕暮れ

きららか野営場の夕暮れ

沈み行く夕日

沈み行く夕日

19 時くらいに横になったらそのまま寝てしまい、 22 時頃に目が覚め、眠れなくなった。しょうがないので暇つぶしにラジオを受信してみる。テレビ系はいまいちで、 FM も感度が悪かったので、 AM を聴いたのだが、すがわらさちこさんのしゃべり方にイラッときて、ラジオ叩き壊そうかと思ってしまった。

何をいうとんねん。ちゃんとしゃべってくれや。「うん」って言い過ぎ。同じフレーズ繰り返しすぎw

いや、別に恨みがあるわけでも嫌いなわけでもないんですよ。どういう人かも知らないし。有名どころだから起用されたのかも知れないし。だとしたら、ファンの人はそれを聴いてるだけでも嬉しいんだろうけど、知らない人からすれば、話の内容で面白いか面白くないかを判断するわけで。

面白いラジオって言うのは、結局どれだけの言葉を話したか、だと思うわけですよ。ラジオで得る情報はほとんど言葉という情報であって、しゃべり方やイントネーション、声の調子なんてのは二の次だし。

マシンガン・トーク@面白い話は、頭がよくないとできない。多くをしゃべれないなら、せめてはっきりしゃべっていただけないものか。

まあ、私の感性にフィットしなかったというだけです。さーせん。よけい寝られなくなったのでラジオは消した(笑

2010年7月2日(金) 15:32:09 @ Charlie

仙台新港赤灯台でフラットフィッシュ

最近ちょっと活性悪いんじゃないの?

季刊ですね。分かります。もはや日記、月記ですらない。

7/2 初釣り

およそ 4 ヶ月ぶりの登場です。本当はもっと前に釣りをしているはずでしたが、二日酔いで禁酒の誓いを立てたり、雨が降ったのでてるてる坊主作ったりと、忙しかったんです。

そもそも 4/17(土) に山形までさくらます釣りに行くはずだったんですよ。でもどっかの雪男のせいで、 4 月下旬だというのに雪ですよ、 SNOW 。先週、夏タイヤに履き替えたばかりだってのに、もう馬鹿かと、あふぉかと。謝れ。このオレに謝れ。そして、さくらます釣って「パチンコで勝っちゃったからつい 1 万も出して買っちゃったんですよ」とか自慢してたペンシルロッド折れ。

思えば、その冬の終わりの断末魔がケチのつき始めだったような。 5 ~ 6 月にかけて 4 回以上、釣りの予定をキャンセルしています。これだけ釣行の予定をへし折られると、雪男の凶運に感染したかもしれない、と半ば本気で考えてしまい、意表をついて平日に行くしかないと有休を取ってやってきました仙台新港。

近場すぎるのは釣りリハビリのためです。いつものようにお金をかけないルアーフィッシング。

ちなみに、 4 時起きでハイです。

今回は、いつもの白灯台ではなく、赤灯台でシーバス&フラットフィッシュ狙いです。

ちなみに、白灯台は、延々 2km くらい歩いていく南防波堤の先端にある灯台で、赤灯台は、湾を挟んで北側にあるところです。実は赤灯台、石油工場の敷地の先にあって車で乗り入れできないところにあります。船でしか行けないところだと思っていたのですが、歩けば行けるという話を聞いていたので、今回試しに行ってみることにしました。

ところで、毎年シーバスシーバス言ってますが、釣れたためしがありません。どうやれば釣れるんでしょうか。

とりあえず、いつもの船の待ち合わせ場所を目指します。途中にあるトンネルの手前に、駐車場があるので、そこに車を乗り捨て、フラットフィッシャー (コチ・ヒラメ狙いの人。造語) がいる砂浜を横目に歩きます。

仙台新港

仙台新港

まずは 1 の位置。最奥にはしごがかけてあったので、利用させてもらいます。登ったはいいものの、くだりのはしごがありません。下までは 2m くらいあります。とりあえず、飛び降りましょう。帰りはどうやって登るんだとか考えてはいけません。釣り人たるもの前進あるのみです。

※ 決して真似してはいけません

すぐ向かい側では黒鯛師が、一人ストイックな釣りを繰り広げています。船で渡ったんでしょうね。ここ数年は黒鯛の姿もみていないような……

気を取り直して、今回から釣りキチ三平のようにデータフィッシングをしようと思ったので、温度計持参です。

天候

時刻は 4:50 。水温は 20 ℃。曇りときどき霧雨。風はほぼなし。波も穏やか。満潮。

よく分かりませんが、いいんじゃないでしょうか。

まずは小手調べ。鯖などに実績のあるピンク系でいきましょう。小さめのメタルジグ 10g をチョイス。手前側はテトラを沈めてあるので、キャストしてジグを着底させ、底を引いた後に、テトラ前で浮かせて巻き取りましょう。

向かい側のテトラとの間に、潮の流れがあります。その辺を狙ってみましょう。

低層、中層、上層と、深さを変えて巻いてきます。

たまにボラがちょっかい出すらしく、ブルっと反応がありますが、食いついてるわけではないので、当然釣れません。何投目かを力投したら、水面をひゅーいと飛ぶ姿が。飛魚がいました。まさか実際に飛んでる姿を見られようとは。ジグに驚いたのでしょう。さーせん。

とか言ってるうちにロストしました。じゃあ、ラパラのカウントダウン5 でも使ってみましょうか。

ラパラ CD5

ラパラ CD5

またロストした。しかしテトラ付近を攻めるのはやめられない。その辺に魚が集まるのですから。

ガルプで根魚いってみましょうか……あ、ダウンショットリグの仕掛け忘れた。キャロライナリグしか持ってないけど、まあやってみるか。

ちなみに、ダウンショットリグは、一番下におもりがある仕掛けなので、根がかりしたときに、そのおもり部分だけを切れば、針とワームは無事という、なんとも私に優しい仕掛けになっています。私が一番好きな仕掛けでもあります。

キャロライナリグは、おもりの数十cm 下に針のある仕掛けです。えさ釣りなんかでおなじみです。

テキサスリグは一番使われる仕掛けなんじゃないでしょうか。おもりと針の間隔がない仕掛けです。おもりと針が一体化した仕掛けを思い浮かべてもらえると分かりやすいでしょう。

軽めのバレットシンカーを使った仕掛けでキャスト、はい、ロストですね。そろそろ私でも、読めていましたよ。

う~む、残念ながら釣れませんでした。でも、場所的にはかなりいいと思います。勘ですが。

場所替え

ちょっと場所を移動したくなりました。で、肝心の帰りですが、とりあえず、すべての荷物を上に上げます。壁の高さは私の頭より高いです。手はかかるので、ジャンプして乗り越えられるか試してみます。いい年こいたおっさんが、何をやってるんでしょう。高校生だってこんな真似はしないでしょう。

なんとか乗り越えられました。

人間、やればできるんだよ。

次はいよいよ本命、赤灯台を目指します。しかし、人が多いです。密集というほどではありませんが、せっかくの平日だし、落ち着いて釣りたいです。

赤灯台

赤灯台

人がいない、西側に歩いていってみました。一番突き当たりに 1 組の投げ釣り師がいたので、 100m くらい手前に陣取ります。

赤灯台西側

赤灯台西側

テトラの上に荷物を展開、ロッドと玉網だけ持って、テトラの先端まで進みます。赤灯台付近はコチ、シーバスを狙えると聞いていましたが、どうせシーバスは釣れないと思ったので、手堅くフラットフィッシュを狙います。

今度もキャロライナリグで、ソフトワームです。ガルプ溶液に漬け込んだエコギア グラスミノー 銀・青は、色が抜けて白になっていました。まあ、色は気にしない。

2 回目のポイントは、下が砂地になっているっぽいです。ずる引きしても、たまに海草に引っかかる程度で、ロストの心配がないのがいいです。こういうところはテキサスリグで攻めたいですね。

扇状の範囲を 5 ~ 6 回ほどキャストして探り、いなかったら東に進んで繰り返し、広範囲の面を探っていくラン&ガンです。

2 回目の移動で東側を攻めたときに、ブルっと来ました。普通にキャストして、仕掛けが着底したかどうか、というタイミングで来ました。即あわせでしたが、何とかかかってくれたようです。

このタイミングなら、たぶん、アイナメかコチか、どっちかでしょう。ブルブルブルと反応していますが、そこはシーバス用のラテオ、はっきり言って余裕過ぎます。巻き続けていると、反応がなくなりました。しかし、重くはある。巻くのを再開すると、またブルブルブル。体力はなさそうな魚です。

で、あげてみるとコチでした。30cm オーバーです。

コチ

コチ

網を使って取り込んだわけではないです。魚がテトラから落ちないように、網に乗せて撮影しているだけです。

コチは 40cm 以上でないとあんまり食べるところがないんだよなぁ、と思っていたら、気づいてしまいました。魚の背びれ付近に寄生虫が蠢いているのを……ヤバイ、鳥肌立ちそう……

チェーーーーンジ!

コチさんには速やかにお引取りいただきました。代えはいませんが。

撮影していると、突き当たりで釣っていたおじさんが寄ってきました。話を聞くと、投げでアイナメ狙っているそうで。そして有力な情報ゲット。このあたりではスズキが釣れるそうです。やる気がでます。

同じポイントで二匹目のコチを狙ってみましたが、時間がかかって群れが散ってしまったためか、反応なし。

シーバス狙ってみます。今度はフロートのミノーで、上層を狙います。 10g 以上はありそうな大き目のルアーなので、それなりに飛びます。

どこらへんを攻めればいいか分からないので、コチと同じように扇状を攻めます。テトラの前を水平に引いてきたり、湾から陸地に向かって引いてきたり。 10 時までやりましたが、釣れる気がまったくせず、太陽もさんさんと照りつけて顔が熱くなってきたので撤収します。

お疲れ様でした。

帰りは駐車場まで 20 分コースでした。距離的に、白灯台と同じですね。

まあ、釣れたからいいかな。

タックル 商品名
ロッド ダイワ ラテオ 96ML
リール シマノ 05′ バイオマスター
ライン 2500 番スプールに、メーカー不明のフロロカーボン 2 号。
ルアー メタルジグ、ミノー、エコギア グラスミノー
その他 メーカー不明のフィンガープロテクター
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