2010年9月24日(金) 23:37:16 @ Charlie

秋田三泊四日 – 男鹿半島で釣り

Category : キャンプ,釣り

旅行 2 日目。

9/24 Fri. – 男鹿半島

その日は珍しく、それなりに早い時刻の 6:50 に起床した。

大平山リゾート高原の朝

大平山リゾート高原の朝

朝食作成中

朝食作成中

朝ごはんに洗って水を切った米 1 号に、昨日買った「ぶっかけおかず生姜」という漬物、ベーコン野菜コンソメスープである。この生姜を細かく切った漬物が美味しかった。ただし、米 1 合は多すぎなのである。かろうじて食べ切ったが、夜まで何も食べられなかった。

大平山リゾート高原の無料キャンプ場の入り口から歩いてくると、こんなカンジ。

大平山リゾート高原の無料キャンプ場入り口

大平山リゾート高原の無料キャンプ場入り口

大平山リゾート高原の広場

大平山リゾート高原の広場

大平山リゾート高原の並木道

大平山リゾート高原の並木道

大平山リゾート高原を 9:40 に出発。

秋田市に立ち寄り、街をぶらっと歩いてみた。ヨーカドーが閉店セールとかで、何とはなしに入店。生活用品売り場で、ふと、ティファールの 16cm のソースパンを発見。 \2,640 が 3 割引になっている。

実はこのサイズ、 UNIFLAME ライスクッカーミニDX より少しだけサイズが大きく、もしかしたらスタッキング可能かもしれないのである。もしスタックできるのであれば、重ねて収納して、省スペースでクッカー+ライスクッカー+鍋を持ち歩くことができるようになる。一人のときはオーバースペックなのだが、二人いるとちょうどいい感じになるはずだ。ちなみに、取っ手は MSR のハンドラーを持っているので、多分掴めるだろうと言う心積もりだ。

実際に重ねてみるわけにはいかないので、一か八かになる。それで合わなかったら、ティファールの取ってを買って自宅で使うくらいしか使い道がないのである。まあ、旅行気分で浮かれていたので、出して見ました \1,848 。

車に戻って試したら、ジャストフィット@完璧。 MSR のハンドラーでも見事につかめた。

ティファール ソースパン 16cm

ティファール ソースパン 16cm

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX のスタッキング

ティファール 16cm とライスクッカーミニDX のスタッキング

秋田駅でだんごを買って 11 時過ぎに出発。男鹿半島の風景を撮りながら、のんびり走った。

男鹿半島の浅瀬

男鹿半島の浅瀬

舞台島駐車場あたりからの風景

舞台島駐車場あたりからの風景

男鹿半島のきららか野営場に到着したのが、 12:45 のことだった。早速ホテルでテントサイトの料金 \1,050 を支払って受付をすませた。

駐車場からほど近い場所に陣取り、 DUNLOP の R-224 を張り、釣りへ。

海は崖下にあるが、ロープを使うまでもない坂で、しかもライトタックルなので、ぽんぽんと下りられる。

きららか野営場からの崖下

きららか野営場からの崖下

崖下からの風景

崖下からの風景

右上がさっき写真を撮ったところ。

きららか磯(仮)

きららか磯(仮)

ダウンショットリグの仕掛けを作る。捨て糸は 1 号のナイロンを 1m ほど。錘は 6 号のなす型である。これにエコギア グラスミノーをつけてキャストした。

サミングしながら着底を待つ。なにやらゴンゴン反応がある。あおってみても、特に何かかかっている風ではない。何度も根がかりしそうになりつつ、仕掛けを巻き上げて見ると、何これ?

食いちぎられたワーム

食いちぎられたワーム

食いちぎられたワーム2

食いちぎられたワーム2

その後、何度やっても同じえぐれ方をしている。もしかして、河豚か?

ゴンゴン反応があるときに、あえてずらしたあわせ方をしたら、釣れた。予想を裏切らず、釣り人が大好きな河豚だった。むろん、釣り人が河豚を好きなのではない、河豚が餌を寄越す釣り人を愛しているのだ。

フグ

フグ

ここはフグ乱舞地帯のようだ。

ワームさえ取られなければ、大物狙いで耐えられたのだが、投入したとたんにワームを食い荒らされるのでは釣りにならないのである。何せ、フォールの最中から食いつかれ、着底したとたんに食い荒らされ、挙句の果てに、表層をただ巻きしているだけで食いちぎられるのである。

黒鯛師みたいな釣り方をしている釣り人は 1 人いるが、いったい何を狙っているのだろうか。

とりあえず、ハード系でやってみよう。ミノーやメタルジグでただ巻きすることにした。

うまくすれば鯖やイナダがかかるかと思っていたが、岩と岩の間の海草地帯で 3 つほどロストしたところで気力が 0 になった。

これから風呂に入ってビール飲まなきゃ。まあ楽しめたからいいか、などと思いつつ、決して自分を慰めているわけではないのである。

階級的には据え置き(借り) で上等兵のままか。次にボウズ・外道だったら、ワンランクダウンだな……

温泉に入るため、男鹿桜島リゾート HOTEL きららかのフロントへ \700 支払った。 \800 円と書いてあった気がするが、平日割引か? 夕日を見ながら、ぬるめの温泉に浸かり、満足。

HOTEL きららかの露天風呂

HOTEL きららかの露天風呂

露天風呂からの夕焼け

露天風呂からの夕焼け

テントに戻ったら、知らない間に DUNLOP 祭りが始まっていた。

ダンロップ祭り

ダンロップ祭り

おそらくひとつ前の型番であろう DUNLOP (店頭で見たことがない色なので) や、一回り大きい R-324 (多分) が張られ、私のを含めて 3 張りになっていた。ちょっと嬉しい。

夜は初日に買ったソーセージにバドワイザー。クーラーボックスに入れてきた 3 本の 500ml ペットボトルには、まだ融け切らない氷が残っている。ロースタイルのチェアに座って沈み行く夕日を見ながら、冷えたビールを飲む。肌寒くなったので、 U.L. ダウンインナー ジップジャケットを着る。完璧だ。これもフィット。

夕焼け

夕焼け

きららか野営場の夕暮れ

きららか野営場の夕暮れ

沈み行く夕日

沈み行く夕日

19 時くらいに横になったらそのまま寝てしまい、 22 時頃に目が覚め、眠れなくなった。しょうがないので暇つぶしにラジオを受信してみる。テレビ系はいまいちで、 FM も感度が悪かったので、 AM を聴いたのだが、すがわらさちこさんのしゃべり方にイラッときて、ラジオ叩き壊そうかと思ってしまった。

何をいうとんねん。ちゃんとしゃべってくれや。「うん」って言い過ぎ。同じフレーズ繰り返しすぎw

いや、別に恨みがあるわけでも嫌いなわけでもないんですよ。どういう人かも知らないし。有名どころだから起用されたのかも知れないし。だとしたら、ファンの人はそれを聴いてるだけでも嬉しいんだろうけど、知らない人からすれば、話の内容で面白いか面白くないかを判断するわけで。

面白いラジオって言うのは、結局どれだけの言葉を話したか、だと思うわけですよ。ラジオで得る情報はほとんど言葉という情報であって、しゃべり方やイントネーション、声の調子なんてのは二の次だし。

マシンガン・トーク@面白い話は、頭がよくないとできない。多くをしゃべれないなら、せめてはっきりしゃべっていただけないものか。

まあ、私の感性にフィットしなかったというだけです。さーせん。よけい寝られなくなったのでラジオは消した(笑

2010年9月23日(木) 23:35:03 @ Charlie

秋田三泊四日 – 大平山リゾート高原

Category : キャンプ

お盆休みの代わりに、シルバーウィークの平日を休みに変えて、長めの休暇を取った。

狙うは秋田の男鹿半島。装備はキャンプ道具とライトタックル。猫は 3 泊 4 日のお留守番。

9/18 Sat. – 自宅待機

シルバーウィーク前半はだらだらとすごした。といっても CCNA の勉強をしていたので、大して休んだという気はしない。来月くらいに取らないと……

9/23 Thu. – 大平山リゾート高原

旅立ちの日、仙台は朝から雨が降っていた。そして旅支度はまだ終わっていない。

予定としては、 9/23(木) に旅立ち、秋田あたりに 3泊して、 9/26(日) の夜に帰ってくるつもりなのだが……

今日は夕方くらいに大平山の無料キャンプ場につけばいいかな、と思っていたが、下手したら深夜の到着になりそうだ。

今回持って行く大まかな荷物は以下の通り。

キャンプ道具
種類 製品名
テント DUNLOP R-224
シュラフ/インナーシュラフ メーカ不明の軽量ダウンシュラフとインナーシュラフ
マット mont-bell U.L. コンフォートシステムパッド 180 キャンプ
椅子 North Eagle ローコンパクトスリムチェア DX
ソフトクーラーボックス LOGOS HYPER COOLER 22L
バーナー Zippo Zi-999 WPS
クッカー SnowPeak ソロのチタンセット?と UNIFLAME ライスクッカーミニDX と 18cm くらいのフッ素コーティングのフライパンをスタックさせている
寒さ対策 mont-bell U.L. ダウンインナー ジップジャケットとスーパーハイドロブリーズレインウェア
釣り道具
種類 製品名
ロッド ダイワ PRIMEGATE 5105TLFS
リール&ライン シマノ ’05 バイオマスター 2500にフロロ 2 号
主な仕掛け ダウンショットリグでガルプ、メタルジグ、ミノー

シート後ろのラゲッジスペースに三脚、ロッド、ローコンパクトスリムチェア、釣具一式を押し込み、それ以外はボンネット下のタイヤスペースに押し込んだ。これで、助手席にはソフトクーラーボックスのみが置かれる。

いつもなら助手席に THE NORTH FACE の BASE CAMP DUFFLE L ( 90L級 ) が鎮座し、落下予防にシートベルトが巻かれるのだが、今月は交通安全月間で警察の取締りが強化されていて、道路の脇に止められて、「人でも入ってるんですか? 空けてもらえますか?」とか職質されるのを嫌い、なるべく軽装備にした。

17:15 出発。ビール 2 本とつまみを買い込み、マクドナルドのクォーターパウンダーが本日最終日だったため、持ち帰りで夕食にすることにした。

18:55 に泉から高速に乗り、 20:00 に北上金ヶ先で休憩した。冷めたポテトは劇的に不味くなるので、運転中につまんで平らげた。両手持ちのハンバーガーはそういうわけにもいかず、 PA で食べることにした。作ってから 1 時間経って、冷めていてもそれなりに食べられた。 20:20 に出発。

北上 JCT を秋田道へ左折。しばらく 1 車線ののろのろ運転になる。追い越し車線でのろい車を追い越して時間短縮を図るが、自分が先頭になってしまうとレーダーをつけていないため不安がある。オービスの位置は大体分かるものの、移動式のやつがいたら終わりである。

だから、高速だというのに 20m 位まで車間をつめる馬鹿を先にやって、ずっと追尾していくことにした。高速で車間距離 20m ってあり得ないだろう。馬鹿なの? 死ぬの? まあ、 70km/h 程度しか出ていないとはいえ、 50m 程度はあけてくれよ。

しばらくすると追い越し車線になり、私はしばらく前の車に付き合ってのろのろ走っていた。当然のように、後ろで車間距離を詰めていたやつは、追い越し車線に移って追い越して行った。すかさずその車を追尾する予定が、すぐ後ろからもう一台に抜かれた。とりあえずその一団を追尾することにした。

面白いのが、 2 台目に追い越した車が、同じように車間距離を詰めるやつだったことだ。車間を詰めていたやつが、さらに後ろから車間を詰められ、煽られている。見た感じ 50m もない。距離的に 20 ~ 30m くらいか? それなのに、 140km/h くらいで走る。そこに痺れも憧れもしないが、凄い。

本人にしてみたら、煽っているつもりはないのかもしれない。私の知り合いにも、煽っているつもりがなくて車間距離をつめるタイプの人間はいる。ただ、前を走っているドライバーにしたら煽られているとしか思えないわけで。

まあ今回は自業自得と言うところだろう。

私は安全運転で 100m ~ 200m くらい距離を置いて追尾していくことにした。通常なら煽り返すのが私のジャスティスなのだが(ワラ

前の車がペースメーカーになってくれたので、たとえ速度違反を発見したパトカーが、パトランプを点灯するのを見てからフルブレーキしても、距離があるから自分だけは助かるだろうとの計算の元、心理的には非常に楽に走れた。

秋田北 IC で降り、 41 号線を南下、左折して 15 号線を北東へ向かっていたところ、交通安全月間の飲酒チェックキター。

とりあえず車から降りようとしたら、「そのままでいいですよ。ハァーしてください」と言われ、ハァ?となった。飲酒チェッカーもないのかよ。望みどおり息を吐いたら、首をかしげていた。そりゃあ、よほど酒飲んでいたら別だが、風の吹く屋外で、酒の匂いなんて感じられるわけがない。

「今日はどうされました」「男鹿半島まで釣りに(キリッ)」「そうなんですか。これからどちらへ」「太平山リゾート高原の無料キャンプ場へ」「夜だけど道分かりますか」「これがあるので」と EeePC のゼンリンを示すと、「へえ、今はパソコンでこんなことができるんですか。そういうお仕事なんですか?」どんな仕事だよ、ゼンリンか Google の道路調査員かよとか思いつつ、苦笑いしていたら「お気をつけて」となった。

警官はヤマト民族系のイイ男だった。何となくだが朝廷側っぽい。良く分からんが。

それにしても、秋田というのは美形が多いのか? 同じ職場にも秋田出身の美人さんがいるし、うらやましい限りである。

22:20 に大平山リゾート高原に到着。距離にして 280km である。深夜なので案内所もしまっており、無料キャンプサイトがどこにあるかも分からない。適当な道路脇駐車スペースにテント張ろうとしていたら、車で見回っていた管理人さんに発見され、サイトの場所まで案内してくれた。撤収がめんどくさかったけどね。

駐車場からテントサイトまでは 300m くらいあるかな。 2 往復してテントを張って、ビールにありついたのが 0:00 だった。

大平山リゾート高原の夜

大平山リゾート高原の夜

唯一人、テントサイトで月見酒。

大平山リゾート高原の月

大平山リゾート高原の月

大平山リゾート高原の月2

大平山リゾート高原の月2

2010年7月18日(日) 23:55:13 @ Charlie

吹上高原でスコール体験ツアー

雨男は実在する。

いつものように吹上高原

友人が「キャンプファイアしてー」とのたまわった。私も最近キャンプしていないし、それも良いかと思った。

男二人がキャンプで一泊するとなると、最低でもこれだけの荷物が必要になる。しかも直火禁止のキャンプ場で焚き火がしたいなら、焚き火台が必須だ。 MR-S にこれだけの量が積めるだろうか?

一泊に必要な道具
  • テント * 2
  • シュラフ & マット (私のは 10 リットルのスタッフバッグに収まる)
  • シュラフ & 銀マット (友人のは化繊シュラフなので、結構な荷物になる)
  • タープ (夏場は必須と言っていい)
  • ビールと肉を冷やすソフトクーラーボックス (これだけは譲れん)
  • ミニテーブル (意外と必須。地面にコップや瓶を置くと倒れるので)
  • 薪 (これも一束で結構な荷物になる)
  • ユニフレーム ファイアグリル (焚き火台)
  • あとは個人の着替えとか細々としたもの。タオルは必須。

やってみた。

ボンネット下にあるスペアタイヤボックスから、スペアタイヤを取り外す。実際はいつも取り外した状態で走っているので、空なわけだが。そうなるとパンクが不安なので、タイヤ補填剤をシート後ろのラゲッジスペースに保管してある。

このスペアタイヤボックスには、焚き火台、テント * 2、タープ、ブルーシート、私のシュラフ & マット 1 組 が収まった。

シート後ろのラゲッジスペースには、タープのポール * 2、カメラ三脚、銀マット、小物が納まる。

しかし、まだシュラフ 1 個と、クーラーボックス、薪といった大物が余っている。というわけで、助手席をちょっとだけ前にずらし、隙間にでかい化繊シュラフと薪、タープやテントのペグ類を置いた。クーラーボックスは、サイドブレーキの上に無理やり置いた。これでなんとかなった。ただし、助手席の奴は、ザックにコンロ等を入れてきていたので、ザックを足の間に無理やり置いて座っている。少し厳しそうだ。まあ、我慢してもらう他ない。

二人とも山用の道具だったら、その 30リットルのザック分がまるまる空いたんだがなぁ。そうすれば、窮屈な思いをせずすんだだろう。

こうして、最小限の道具をつめて吹上高原に向かった。

何のひねりもなく、 4 号線をひたすら北上する。

途中、三本木の道の駅でひまわりソフトクリームを買った。ヘイゼルナッツっぽい味がした。なんとなくだが。ヘイゼルナッツって何だっけ?

そこから 4 号線を北上すると、大崎市の古川がある。 4 号線を右に折れ、古川の中心地方面へ、ヤマヤとジャスコで酒、食料品の買い物である。

そこから 4 号線に戻り、左に曲がって 47 号線を北西に向かう。

昼過ぎに出発して、吹上高原キャンプ場に着いたのが 16:30 。サイト代は、二人で \2,000 だった。一人頭 \1,000 なので、かなりお安い。しかも温泉割引券をくれるので、一人 \400 で入浴できる。

夕方近くの到着になったため、既に結構なキャンパーが訪れていた。

家族連れからツーリングでつるんでいるチーム、恋人と一緒に来ているチームもある。とりわけ悲しいのが、我々のようにヤロウだけで来ているチームである。どういうわけか、それなりの数がいる。しかも、大人数の野郎オンリーチームもいるから侮れない。見渡す限り、女性オンリーチームはいなさそうだ。

そして、暑い。エアコンをマックスで効かせて来た私に取って、この暑さは地獄である。

友人は「テント張るか」と言ったのだが、「馬鹿言うな、まずタープだ」と却下した。上空にはラピュタが入ってそうな雲が居座り、何やらイヤな予感がしたのである。

タープを張っているうちに、予想通りぽつぽつと雨が降ってきた。しかも、超絶雷のおまけつき。流石はレインマンと関心してしまう。ちなみにこのレインマンは、 4 月のさくらます釣行の予定を、大雪でへし折ってくれたやつと同一人物である。 ⇒ 仙台新港赤灯台でフラットフィッシュ

雨は夕方過ぎに豪雨へと変わるだろう

※ 意味なし

雨の吹上高原

雨の吹上高原

しかも、すぐ近くの森に落雷したようだ。こえー。車に避難しようにも、 MR-S は天井が幌だから、避雷針効果があんまりなさそうだし、もうテントを張り続けることにした。

雨の吹上高原2

雨の吹上高原2

雨の吹上高原3

雨の吹上高原3

そうこうしているうちに、キャンプサイトの芝に雨が溜まり、だんだん水かさが増えて行く。

浸水したテント

浸水したテント

確かに、平らなところに幕営しているが、いくら何でもこれは変だと思って回りを見渡したら、ちょうど水の流れのある最低位置に幕営してしまったためだった。見ての通り、周囲全ての水が、やや低い位置にある部分に流れ込んで川を作り、さらにその川が我々の幕営した部分に集まってきているのが見て取れる。テントが浸水してしまったちくしょう。

水たまりに浮かぶテント群

水たまりに浮かぶテント群

力の限界を感じたので、車を挟んで斜面の上に逃げることにした。

斜面の上
## ●                ここに逃げた
######
########## 車        MR-S
##############
################## ▲  ここにタープ張っていた
######################
斜面の下
浸水したので場所変え

浸水したので場所変え

若干斜めなところに幕営したが、浸水するよりはいいのである。びしょ濡れになりながら撤収を終え、しばらくすると雨が上がった。川なんて跡形もなくなっている。かなり水はけの良い地形である。

雨上がりの吹上高原

雨上がりの吹上高原

山頂に覆いかぶさる雲

山頂に覆いかぶさる雲

暮れゆく吹上高原

暮れゆく吹上高原

そして念願の焚き火。良かったじゃないの > レインマン

焚き火その1

焚き火その1

焚き火その2

焚き火その2

教訓
  • テントの設営は、周囲より位置エネルギーの高いところにしておこう
  • 雨が降りそうなときは特に
  • 斜面だと若干寝づらいけど
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