2012年1月18日(水) 23:21:18 @ Charlie

自作ポータブルソーラーシステム Part.4

バッテリーご臨終。早ぇよ。

自作ポータブルバッテリーシステムの評価

2011/04/12 以来、自作のソーラーシステムを使って来たわけだが、このシステムは使い物にならないということが分かった。

その原因として考えられるポイントは 2 つある。

  1. バッテリー再充電の時間が長すぎる
  2. 上記によるバッテリー寿命の短命化

バッテリー再充電の時間については、ソーラーパネルを大きなものに変更したり、複数枚を利用することで改善できそうなのだが、自宅に設置スペースがないので難しい。

バッテリー寿命については、バッテリーの使い方に問題があった。実は 9 月の時点で既にバッテリー性能が低下し始めていたのだ。この時点で利用期間は実に 5 ヶ月。なんとも短い。

これは再生バッテリーが悪いと言うより、私の使い方に問題があった。

自作ポータブルバッテリーシステムを日常的に EeePC の電源にすることで、バッテリーは空に近い状態になっている。つまり、バッテリー上がりの状態だ。この状態のままで放置しておくと、バッテリーの寿命は短くなる。

以前計算した値によると、「アモルファスソーラーパネル太陽電池 6W」のソーラーパネルで、「55B24L」のバッテリーを空の状態から満充電にしたかったら、真夏の日差しで 1 週間ほどかかる計算なのだ。冬は日照時間が低下するために、下手をしたら 2 ~ 3 週間かかってしまう。ということは、それだけバッテリーに負担をかけていることになるのだ。

ちなみに、バッテリーの寿命を短くする原因は、以下のようなものがある。

  • 充電と放電を繰り返す
  • 充電不足で放置
  • 過充電になるまで充電する
  • バッテリー上がり ( 空に近い状態 ) で放置

自作ポータブルバッテリーシステムを日常的に使うことは、バッテリーに優しくないということが分かった。

しかも、日常的に使用していると、いざ災害時には満充電になっておらず使えないというケースが考えられた。考えてみれば当たり前のことである。

このことから、自作ポータブルバッテリーシステムの使用を、以下のように制限した。

  • 日常では利用しない。キャンプ等の非常電源とする
  • バッテリーを使ったら充電器で FULL 充電する
  • ソーラーパネルで充電されるはずだが、念の為、 3 ヶ月に 1 度くらい充電器で FULL 充電する

というわけで、バッテリー充電器が必要になった。 CELLSTAR SV-100T \9,000 を購入。そして再生バッテリーもう一個追加…… \5,200。

自作ポータブルバッテリーシステムの材料費
商品 値段
RV-15B バケツ \1,080
ATLAS 55B24L 再生バッテリー (※ 廃棄) \4,600
55B24L 再生バッテリー \5,200
アモルファスソーラーパネル太陽電池 6W \6,600
チャージコントローラー SHS-6 \6,800
バッテリーターミナル \570
ヒューズホルダー & 5A ヒューズ \273
エーモン M271 ダブルコード 0.50 \510
バッテリー直結シガーソケット \1,029
シガーソケット用 DC/AC インバーター \0
シガーソケット用 EeePC 電源 \0
バッテリー充電器 CELLSTAR SV-100T \9,000
合計 \35,662

金かかりすぎ。まあ PS3 買うより有意義だと思いたい……

もはやポータブルなソーラーシステムでも何でもなく、ただの非常用電源

2011年11月7日(月) 21:03:07 @ Charlie

トムラウシへ行こう Part.6

Category : 登山 / Tags :

夜間出発の上に時間が押したため、一切の写真なし。

11/5 トムラウシ復路

2:00 起床

昨日、登山口で前泊したときは、U.L. ダウンインナージャケットと U.L. スーパーストレッチダウンハガー #0 で眠り、程よい暖かさを得られた。

しかし、今回は体が冷え切っていたので、少しでも暖を取りたくてシュラフカバーを使っていた。結果、非常に暑い。シュラフをばたつかせて熱を放射させるという技が使えず、どうやっても暑い。

体に熱が篭ったせいで、起きたときにぼーっとなった。「あれ、やっちゃったか?」と思った。テント設営で体を冷やしたためなのか、単にシュラフが暑かったせいなのか不明だが、熱特有のだるさと頭痛があった。こんなところで風邪でも引いた日には、救助を呼ぶ羽目になってしまう。とりあえず EVE を 1 錠飲んでおいた。

相変わらず風は強く、風向きとは反対方向に設置した入り口にも、若干のすきま風が入ってくる。ドマドームは、インナーテントをフルクローズしても下に隙間があるので、通気性が確保されているのだ。

ドマドームに感心したのは、土間との仕切りをクローズさせると、寝室までは風が侵入しないことだ。おかげで暖かい一夜を過ごせた。暑過ぎたくらいだが。

ここで勘違いしてはいけないのは、テントの気温は、外気温とそれほどかわらないということだ。テントの役割は風を防ぐこと。それだけで、暖はシュラフなどで取る。今回はオーバースペックだったが、ロースペックで死ぬよりいいだろう。

一方、ドマドームにはポールが 3 本あるので、強風下での設営に手間取る。こうなると吊り下げ式もいいなぁ。ダンロップの VL シリーズ買おうかなぁとか考えつつ、土間でお湯を沸かして、ナルゲンに小分けしたネスカフェ・ゴールドブレンドのインスタント珈琲を味わう。

うむ、美味い。さらにお湯を沸かし、マグに 7 割ほどの珈琲を作っておく。

温度計を見ると -8℃ くらいで、思ったほど寒くは感じない。夕方の時点でその温度だったのだが。寝室の隔壁を開けたせいで、土間の温度が上がったかな?

強風下の行動ではインナー、フリース、レインウェアの組み合わせだけでは寒すぎることが分かったので、フリースの上にこのままダウンジャケットを着込んで下山することにした。

ザックの下の 1 気室をテント用のスペースにするので、上の方にシュラフ、マット等をしまっていく。

水もペットボトル 500m とマグの分を残して全て捨てる。切れたらコマドリ沢で補給すればいいし。

最後にテントをたたむ。フライに結露していた水分が、さらさらと流れ落ちた。これは寒い。

3:00 南沼指定キャンプ地出発

いざ、出発。水や食料が減ったので、ザックを背負うとかなり身軽に感じられる。

昨日はあれほど美しかった星空はもう見られない。おそらく雲が出ているのだろう。ヘッドランプの光だけでは暗すぎて、それすら定かではないが。雪も降ったし、常識的に考えてそうなのだろう。

風も強くなっている。テントの外は、軽く雪が積もっている。インナーダウンを着たのは正解だった。

ヘッドランプを使い、暗い夜道を高度計、コンパス、等高線地図を頼りに進んでいく。まずはトムラウシ公園目指す。しかし、積もった雪で目印は消え、洒落にならない状況だ。

昨日の自分の足跡や、岩に書かれたペンキを頼りに進むものの、笑ってしまうほど道が分からない。

5 分進んでは地図を出して位置を確認する。それでも迷う。

ガレ場の急坂では、 50m 以上も下りすぎて、また登ったのが悲しかった。

また、ある場所では斜面の反対側に回りこんでしまい、途方にくれたりした。これもまた登って正しいルートを選択した。

このように、トムラウシ公園に辿り着くまでに、何度も道をロストした。いくら注意深く見たって、本当に分からないのだ。高倍率の等高線地図が必要だと感じたが、後の祭り。

積雪時には完全に目印が消えるから、間違いなく遭難するな。

4:25 トムラウシ公園

トムラウシ公園に着いた。

地面が見え始めて、登山道が判別できるようになってきた。

登山道の横にロープが張ってあるので、迷う心配はしなくていいはずなのだが、先ほど迷った恐怖感があるので、地図を見ながら慎重に進む。

下りでは、南沼指定キャンプ地~トムラウシ公園までが鬼門だった。積雪時には迷うので、非常に気をつけられたし。

逆に登りでは、前トム平~トムラウシ公園で迷った。

5:30 前トム平

標高 1,760 m の前トム平から、 1,380 m のコマドリ沢までは、長いガレ場の下りが続く。迷わなくていいが、膝が痛い。夜も明けて暑くなって来たので、ダウンを脱いだ。

6:30 コマドリ沢

一番下まで下った。ここから 1,480 m まで登らなければならないのだ。急な登りが体力を奪う。

100m 登るのに 40 分かかった。

8:15 カムイ天井

倒木の洗礼を回避して、標高 1,300 m まで、ひたすらにゆるやかな下り。膝が痛い。

9:10 短縮コース分岐

標高 1,040 m 。ようやくここまで辿り着いた。

西から来たので、東へ進めばいいんだな。コンパスを見ると、東はこのまま真っ直ぐ進めばいい。

そして最後の最後で痛恨のミス。

短縮コースに戻るためには、分岐を左へ曲がる必要があった。しかし私は、コンパスを見ながら真っ直ぐ進んでしまったのだ。

看板を良く見ていれば分かったのに。もしくは地図を道の状況と照らし合わせれば、 T 字路だから北に続く道なんかないと分かって、じっくり看板を見ただろうに。まさかコンパスの方角が違っていようとは……

コンパスは、たまに引っかかっていることがあって、揺すってやることで正しい方角を示す場合がある。

短縮コース分岐

短縮コース分岐

これは登り方面から撮った写真。

そうとは知らず、本ルートへの道を歩まされた私は、東大雪荘を目指して下り始めた。

雪は夜更け過ぎに雨に変わっていた。道はぬかるみ始め、綺麗だった新品のトレッキングブーツを汚してくれた。

またしても上り坂になった。

「トムラウシは最後まで飽きさせないなぁ」と言っていられるのも、間違いに気づくまでだ。

本来なら、こんな坂はなかったのに。

「あれ、こんなところにもう 1 本倒木あったっけ? ザック下ろしてくぐるか」

「南東に進まなければならないのに、なんか南西に進んでいるような。でも左右にうねってるし、南東にも進んでいるから大丈夫だよな」

この時点で気持ち悪さを感じつつも、まだ迷っていた。

「もう少し進めば短縮コースに出るって」

「今引き返したとして、それが間違ってたらフェリーの搭乗に間に合わねーし」

「もう少し様子を見るべきだな」

そしてついに高度が短縮コースの標高 960m を下回っても、「もうちょっとだろう」と言い聞かせ、標高 920m 地点に達したところで、「これは間違えたかもしれない」と 8 割方確信するに至った。

遅いわ。

思い返せば、分岐点では、北と思われた方角に道がないはずなのに、ないはずの道があったことに気がつくべきだった。

深夜に出発して稼いだ時間も、トムラウシ公園で迷子になっていた時間と、痛みを訴え続ける膝、今回のミスとで貯金を使い果たし、すでに時間は押しまくっている。そこへこの致命的なミスである。

しかも、である。ダートは思いのほか時間を喰うのだ。

「やっちゃったなぁ」と半ば諦めモードで来た道を戻り始めた。

それでも時間に間に合わせようと急ぐのが健気だ。家族の療養のために同僚が休むかもしれないので、出勤しなければならないのだ。

急いだせいで肩で呼吸するわ、喉が渇くは、水はもうないわ。マグの珈琲は冷たくなっていて、それで少しだけ喉の渇きを癒せた。しかし、水分は綺麗さっぱりない。

「ポカリポカリ」

ゾンビのように水分を求めて進む。歩き方もゾンビと大差ない。

80 分後、ようやく分岐点に戻ってきた。

看板を良く見ると、短い矢印の方向が短縮コースへの道になっていた。

分かりづらいわ!

逆ギレして走り始めた。 10m ほどで無理を悟った。大人しく下山しよう。

20 分後の 11:00 に MR-S を目にしたとき、ようやく終わったと思えた。

その後は特筆すべきこともなく、仮眠もできないので、眠気をこらえながら苫小牧港に着いたのが 16:50 。搭乗手続き終了の 10 分前である。

フェリーでは速攻風呂に入り、寝た。

こうして私の初登山は終わりを告げた。

教訓

  • 野生動物の存在。鉈などの武器必須。ハバネロ買って来て、スプレー自作するか。
  • 病気や怪我の怖さ。単独行動は危険。薬の携帯は必須。
  • 時間の読めなさ。迷子になったり、体力的に無理だったり、計画通りに進めるとは限らない。予備日を 1 日持っておきたい。
  • 細引きの使い方。フットプリントとテント本体を一緒に結んでいると、強風下でたたむときに、解いた紐をまたシートだけに結び直し、固定しなければならない。二重の輪を作って、どちらも単独で結べるように結び方を工夫すべき。
  • ビール不要。冬にビールはいらん。結局飲まなかったし。ただのデッドウェイトだろ。持って行くなら度数の高い梅酒あたりでいいかな。
  • 登山の良さって、何だろう? 理解できてないよw

2011年11月7日(月) 20:00:41 @ Charlie

トムラウシへ行こう Part.5

Category : 登山 / Tags :

膝が痛い。

11/4 トムラウシ往路

5:00 起床

水を仕入れる場所がなかったので、家から持ってきた水でしのぐことになりそうだった。残りは 1.5L 程度だろうか。 1 泊なら何とかなる量だ。コマドリ沢で補給できればいいのだが。何とも幸先が悪いスタートである。一応、空のペットボトルも持っていくことにした。

旅行用荷物から登山用の装備を選別、ザックにパッキングし直す。テントのポールを忘れないよう最終チェックをして、いよいよ出発だ。ちょうど良い感じに陽も出てきた。

6:10 登山開始
短縮コース登山口の夜明け

短縮コース登山口の夜明け

短縮コース登山口の駐車場

短縮コース登山口の駐車場

6:35 短縮コース分岐
短縮コース分岐

短縮コース分岐

道をふさぐ倒木

道をふさぐ倒木

静謐な森林

静謐な森林

1,300 m までゆるやかな登りが続く。ゆるやかとは言っても、階段 2 段分くらいの段差はある。顔には汗をかいている。夏ならどれほどの汗が流れるだろう。

トムラウシの緩やかな登りは、基本的に全てぬかるみだ。道の中央が結構くぼんでいるのは、水が流れた跡だ。この坂でみんな泥だらけになるらしい。この時期、道は乾燥していて、たまに水分を含んだ場所は、気温のせいで凍りついている。

上に乗るとさくっと言う感触が楽しい。たが、ぐにゅっと言うところは少し残っていた。

7:35 カムイ天井

分岐から 1 時間、カムイ天井に到達した。

カムイ天上

カムイ天上

9:35 コマドリ沢

そこから更に 1,480 m まで登る。疲労困憊だ。

それなりの展望が得られたので、「もういいんじゃね?」と思ってしまった。

それなりの展望

それなりの展望

しかし、ここから沢を目指して 100 m 降下しなければならないのだ。たかが 100 m と思うなかれ。ザックを担いだ身には、これがどれほど厳しい行程か。

この頃、膝に痛みを覚え始める。やはり荷物が重すぎた。と言っても、三脚は持ってこなかったし、減らせるとしたら食料と水くらいだが、それは怖い。

コマドリ沢では綺麗な水が流れていた。エキノコックスの危険性があるようなので、水が流れている場所からデリオスで浄水する。

コマドリ沢

コマドリ沢

コマドリ沢の冷たい水

コマドリ沢の冷たい水

20 分かけてコマドリ沢の冷たい水を 2.5 L まで補給。デリオスの浄水器は時間がかかるが、安全性を考えたらやむを得ない。

動きを止めたので、少し冷えてきたようだ。

水は飲んだ分まで補給できて嬉しいが、その分重くなった。

11:00 1,740 m 地点

コマドリ沢からは笑えるほどの登り。しかも石ころだらけ。ガレというのかな。膝がイタイ。

コマドリ沢からの登り

コマドリ沢からの登り

ガレが容赦なく膝を攻撃する。

急斜面

急斜面

画面中央の青い目印のところまで登って、更に一番上まで登らなければならない。

行くも地獄、退くも地獄なら、笑うしかない。

急斜面2

急斜面2

平坦なのではない。急なのだ。

1,700m ほどの地点で昼ごはん。 15 分くらいで出発した。

11:30 前トム平
前トム平

前トム平

1,760 m 地点まで登った。コマドリ沢への降下分を入れると、 900 m は登ったことになる。体力的にはかなり厳しくなってきた。

写真の中央にそびえるのが前トムラウシ山。

ここでチョコレート投入。元気になった気がする。

12:30 トムラウシ公園

トムラウシ公園に向かう道で、何回か迷った。登山道にはときどき、黄色いペンキで矢印が書いてあったり、赤いペンキで丸が書いてあったりする。

ところが、何故かそういう道の岩に、黄色いコケが付着していたりするのだ。

これを黄色いペンキと勘違いし、「おいおい、この道行けるのか? 岩の高低差が 2 m あるんだけど」とかぼやきつつ、最後には三方を松に囲まれた袋小路に追い込まれ、すごすご引き返すことになる。

そうこうしながら 12:30 、ようやくトムラウシ公園に到着した。

トムラウシ公園

トムラウシ公園

登山口ではアンテナ立ってなかったので、試しに電源を入れると、アンテナが立った。友人にメールを送っておく。

もうちょっとで頂上です。

13:50 南沼指定キャンプ地

実はまだまだだった。

1,930 m まで登るとキャンプ地だ。ここからは、ザックを捨てて頂上を目指すことにした。

14:30 トムラウシ頂上
トムラウシ山頂

トムラウシ山頂

身軽になったおかげですいすい登れる。こうしてみると、いかにザックが膝に負担をかけていたかが分かる。と言っていられるたのも半分までだった。残りの半分は痛む膝と息切れとの戦い。

そして 2,140 m 地点。ついに頂に届いた。

「やったぞー!」という達成感もない。どういうこと? 登山にはそれがあるんじゃないのか?

それにしても風が強い。とりあえず撮影しよう。65% の義務感に支えられて撮影。

トムラウシ山頂からの風景1

トムラウシ山頂からの風景1

トムラウシ山頂からの風景2

トムラウシ山頂からの風景2

トムラウシ山頂からの風景3

トムラウシ山頂からの風景3

巨大な岩の上が本当の天辺だ。上に立つと風で飛ばされそうなので、しがみついて撮影した。

トムラウシ山頂からの風景4

トムラウシ山頂からの風景4

トムラウシ山頂からの風景5

トムラウシ山頂からの風景5

流石に寒くなってきたので、膝をかばいつつガレを下り降りる。

暮れゆくトムラウシ

暮れゆくトムラウシ

登頂はできた。しかし、思った以上に時間がかかった。既に陽は暮れかけていて、日本庭園の撮影は無理だと判断。テントを設営することにした。

強風下でフットプリント (グランドシート) が飛ばされないよう、大きめの岩で押さえる。次に、細引きを使って 4 隅を岩に固定。

テント本体にポールを通した瞬間、風で浮き上がるわ、ポールは折れそうだわ、ヒヤヒヤした。

南沼指定キャンプ地の夕暮れ

南沼指定キャンプ地の夕暮れ

体が冷え切ってもうダメです。

気温は -8 ℃。体感温度は -15 ℃くらい。適当。

風邪を引きそうだったので、テントに入ってご飯。

鹿の煮込み

鹿の煮込み

コンソメスープ完成

コンソメスープ完成

こんなことやってるからザックが重くなるんだよなぁ。けど鹿肉は甘くて美味しかったです。帰りに買って帰ろう。

寒くてビールは飲めず、無念。

以上、トムラウシ南沼指定キャンプ地より、筆者がお送りしました。

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