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PerMa パッチ作成第一弾

胃痛の原因について考察

個人的な話だが、今年の流行は胃痛である。これまで胃痛とは無縁の生活を送ってきた私だが、去年あたりから胃痛の症状に悩まされ出した。そのきっかけは、お土産に買って来た激辛イカソーメンを誰も食べないからと、一箱一気食いしたことだった。

消化の悪いイカと激辛のコンボが、どうも胃には良くなかったらしい。

それ以来、夜痛むことが多い。というよりベッドに入った後の夜中に痛む。


4 月末、あまりにも頻繁に胃が痛むものだから内科で胃カメラを飲んできた。少し腫れているところもあるが、全体的には綺麗なものだという。食生活に気を使うということで、何日か分の薬をもらって様子を見ることになった。

恐らく食べ過ぎが原因ではないかとあたりをつけて、夕食に気を使うことにした。基本的に食べ過ぎるということはあまりしない性質なのだが、それでも腹 9 分目くらいを心がけていると確かに胃痛は減った気がする。しかしゼロにはならない。

7 月下旬のある日、あまりにも胃が痛くて眠れない夜があった。深夜を過ぎ、明け方になっても眠れなかった。吐けば楽になるかと思って無理やり吐いたが液体しか出てこない。胃の中での消化不良ではなさそうだ。ということは十二指腸関係か? 胃の右側が痛む気がする。

徹夜明けのふらふらの状態で、会社を休むと連絡を入れたその足で内科に行った。エコー検査の結果はやはり良好。何なのだ。

これまで以上に夜の食事に気を使うようになった。食べ過ぎない。飲み過ぎない。ナッツは食べない。できれば朝食チックな夕食を心がける。食に拘りはないので、夕食がご飯・鮭・味噌汁であっても上等、むしろごちそうさまな人間である。

だいぶ胃痛は減った気がする。原因はナッツかもしれない。クルミとカシューナッツの混ざったミックスナッツが好物だったのだが……ピーナツチョコもやめるか。

そして昨日のことだ。

その夜は久しぶりにウィスキーを飲んだ。そしたら胃痛になった。ナッツは食べていない。食事も腹 9 分目だ。

ここに至ってようやく悟った。ウィスキーが原因だ。思い返せば、胃カメラを飲んだあたりから白洲にはまっていた。

白洲は普通ではあり得ないような透明感のあるウィスキーだ。私の場合、これをロックで飲むのが至高である。酒に強くない私だが、白洲に限ってはほとんど原液に近い状態でも美味しく感じられると言ったら少しはこのウィスキーの特徴が伝わるだろうか。

ちなみに 4 千円くらいの安い方を飲んでいる。いや、値段は高いが。言うまでもなくランクの意味だ。ランクが高いのは香り高くなるらしいが、多分私の好みとは合わないと思う。私が好きなのは透明で水のような酒だからだ。

家ではよくチョコレートと一緒にロックで飲んで、口の中でウィスキーボンボンを作り出しては悦に入っている。それが良くなかった。アルコール度数 15 度のにごり酒あたりだと問題ない。しかし 40 度のウィスキーだと胃が荒れるようだ。度数の高い酒を飲み続けると出血するのだということも知った。

ウィスキーとピーナツチョコの組み合わせが最悪である。多分。

というわけでしばらく酒を控えるつもりだが、代わりに何を楽しみにすれば良いのだろうか。

言ってる傍から、メーカー促販の DARS をダース買いしてきてウィスキーの誘惑が……

PerMa を気軽に構築するための環境について考える

私が唯一嗜むゲーム Skyrim に PerMa という MOD がある。もとのシステムに手を加えてより複雑なシステムの元ゲームを楽しむという趣旨の MOD だ。正確な名前は T3nd0’s Perkus Maximus というのだが、この MOD を適用するのがえらくめんどくさい。

  1. まず日本語化されたすべての MOD を英語に戻す必要がある。
  2. その後 PerMa のパッチを当てるのだが、事前作業で TES5Edit でパッチをマージした ESP を作り有効にする。
  3. Bashed Patch を作成して有効にする。
  4. そしてようやく PerMa のパッチを作成する。
  5. 3 つのパッチを日本語化する。
  6. すべての MOD を日本語化してゲームする。つまり 1 以前の状態に戻す。当然作成した 3 つのパッチは有効にする。

1 と 5 と 6 の作業が面倒。

せめて 1 と 6 の環境を簡単に切り替えられれば、少しはこの MOD を使おうと思う人も増えるのではないだろうか。

というわけで Mod Organizer を使う。

大前提として、以下のルールで MOD をインストールする必要がある。

日本語化 MOD をインストールする際のルール

MOD は何でもいいが、とりあえず Frostfall をインストールするケースについて考えよう。

mods/Frostfall/ というディレクトリに英語版の Frostafall がインストールされたとする。

日本語化する際には「Chesko Frostfall.esp (だったかな?)」を日本語化して上書きするのが一般的な方法だ。

しかし、 PerMa 環境を切り替えるために、 mods/Frostfall JP/ というディレクトリを作成し、そこに日本語化した esp を置くことにする。

※ strings で日本語化する方法もあるらしいのだが、良くわからないのでもっとも単純な手法を取る。

MO の MOD 順は当然「Frostfall」「Frostfall JP」の順番だ。両方ともチェックすれば、「Frostfall」のリソースはすべて有効になった上で、日本語化した ESP が上書きされるので、結果的に Frostfall が日本語化される。

以上が非常に重要な前提条件だ。

MOD のディレクトリ名

ディレクトリ名をカテゴライズすることで、 MOD の種類が特定しやすくなる。たとえば Frostfall は「Immersion.Frostfall」「Weather.Frostfall」のような名前に分類できるだろう。

MO にはカテゴリ機能があるのでディレクトリ名をカテゴライズする意味はないのかもしれない。

だが、ディレクトリ名を分類しておけば ESP ファイルを日本語化するときなどに、目的のディレクトリを探しやすくなる。

必須ではないが便利。

不要な MOD を削除するときは MO からやる

ディレクトリを直接削除するのではなく、 MO から削除すること。

ディレクトリを削除すると MO が持つ MOD データベースが不整合を起こすのでやってはいけない。はず。

次で PerMa のパッチ環境と、ゲーム環境を切り替えるプロフィールを作る。

MO による PerMa ゲーム環境とパッチ環境

1. プロフィール作成

Mod Organize で「PerMa 構築後」や「PerMa ゲーム環境」などの分かりやすい名前でプロフィールを作成する。

このプロフィールは PerMa を適用させたゲーム環境なので、すべての MOD を有効にした環境を構築する。自分の気に入った MOD をいくつでも有効にして OK だがやりすぎ注意

2. MOD 有効順

ディレクトリの有効順序については、 MO の警告に従ってコツコツ変更していく。基本的に DLC や Unofficial Patch 系を最初に置いて、最後の方にテクスチャとか音楽系 MOD を置くといい。

3. ESP オーダー順

ESP のオーダー順は PerMa Compatibility and PaMa Patches (PCaPP) のページを見ながら、自分で並べ替えなければならない。 BOSS や MO の自動整列機能では絶対に PerMa が求めるオーダーにはならない。

私なりの並べ方はこんなカンジ。

Skyrim.esm
Update.esm
Unofficial Skyrim Patch.esp

Dawnguard.esm
Unofficial Dawnguard Patch.esp

Hearthfires.esm
Unofficial Hearthfire Patch.esp

Dragonborn.esm
Unofficial Dragonborn Patch.esp

ClimatesOfTamriel.esm (天候MOD)
SPIKE.esm (Guard Dialogue Overhaul のやつか?)

以下 esm を配置
・
・
・
---------- esm ここまで

Guard Dialogue Overhaul.esp (最初に置く)
Weapons & Armor Fixes_Remade.esp (WAFR は次)
Clothing & Clutter Fixes.esp

---------- 以下、武器・防具系

Hothtrooper44_ArmorCompilation.esp
・
・
・

---------- 武器・防具系 ここまで

Complete Crafting Overhaul_Remade.esp (CCOR は武器防具の後にしとく)

---------- 以下、アクセサリー系

DovahBlingJewlryStandalone.esp (アクセ系の MOD)
・
・
・

---------- アクセサリー系 ここまで

WeaponsArmorFixes_ImmersiveWeapons_Pat... (名前が見切れた……)
Weapons & Armor_TrueWeaponsLvlLists.esp

Chesko_Frostfall.esp (おなじみ Frostfall は一般 ESP より最初の方に配置)

---------- 以下、 PerMa の ESP (第一弾)

※このパートの並び方は厳密に守ること

PerkusMaximus_Master.esp
PerMa Expansion 1 - Wintermyst.esp
PerkusMaximus_Mage.esp
PerkusMaximus_Thief.esp
Smithing Perks Overhaul_Remade.esp
※ Smithing Perks Overhaul - Remade and Updated を入れる場合、
   PerkusMaximus_Warrior.esp の上にしないと鍛冶 Perk が
   PerMa のものにならず、Perk の取得ができなくなるので注意
PerkusMaximus_Warrior.esp

---------- PerMa 第一弾 ここまで
---------- 以下、各種 ESP

※ 依存関係に注意しながら並べること。
※ A を必要とする B の MOD を、 A より先に並べない。
   つまり、 A (この間に適当な MODがあっても OK) B の順番にする。
※ A、B を必要とする C の MOD がある場合、なるべく A B C の順で並べる。
   ただしそれができないときも多いので、そういう場合は
   B A C の順番になってもしょうがない。

・
・
・

RSRain.esp
RSRainCOT.esp
※ RealShelter : 雨を回避させる MOD。
   最後の方に並べる。入れないなら関係ない。

Alternate Start - Live Another Life.esp
※ Alternate Start : PerMa 第二弾の直前。
   普通の MOD の一番最後に配置する。

---------- 各種 ESP ここまで
---------- 以下、PerMa 第二弾

PerMa_Survivalism.esp
Pre PaMa WAFR CCOR Patch.esp
PreParMa CCF Wintermyst Patch.esp
PerMa_USKP master patch.esp
PerMa-Hunterborn.esp
PerMa-Content Addon Patch.esp
※ この辺の順番は不確か。
   プレイした限りでは不具合はなさそうだが、あまり参考にしないこと。

---------- PerMa 第二弾 ここまで
---------- 以下、パッチ関連

RSPatch.esp
※ RealShelter のパッチは最初に配置する。

TES5Edit Merge Patch.esp
Bashed Patch, 0.esp
PatchusMaximus.esp
※ この記事で、これから作る 3 種のパッチ

Dual Sheath Redux Patch.esp
※ Dual Sheath Redux : 盾を背負ったりする MOD。
   上記はそれで作ったパッチ。一番最後に配置させる。
   入れなければ関係ない。

4. PerMa ゲーム環境の完成

ゲーム用のプロフィールが完成したら、そのプロフィールを複製し、「PerMa 最小パッチ」「PerMa パッチ作成用」などの分かりやすい名前にする。

5. PerMa パッチ作成用プロフィール

「PerMa 最小パッチ」プロフィールに切り替える。

まず、全ての MOD を英語版に戻す。

その方法だが、これまでの大前提として、英語用と日本語用の MOD を分けているはず。ならば MOD の名前に JP という単語でフィルタをかけてやれば、日本語化用の MOD だけが表示されるはずだ。このチェックをすべて外すと英語版に戻る。

ちなみに、ゲーム用のプロフィールとは別の環境なので、ここでいくら MOD のチェックを外そうが、「PerMa 構築後」の MOD にはチェックが入ったまま。ここのところがキモである。

さらに PerMa に組み込む MOD だけ残して、 PerMa と連携させない MOD は外してしまおう。例えば天候 MOD の CoT とか音楽 MOD とか。テクスチャ MOD もいらん。

全ての MOD を残したまま PerMa のパッチを当てることは、 PerMa に対応してないから意味がないだけでなく、作成されたパッチが巨大になって日本語化の手間が多く発生することになるので、できれば最小限の MOD でパッチを当てることをお勧めする。

6. TES5Edit のマージ

MO のランチャに登録した TES5Edit を起動する。
 
すべての MOD にチェックが入っていることを確認し OK。
 
しばらく待って Finished の文字が表示されたら、左ペインの一番下あたりの MOD (たぶんどれでもいいと思う) を右クリックし、[Other] – [Create Patch] を押す。
 
警告は気にせずに Yes。
 
esp 名は「TES5Edit Merge Patch.esp」と入力する。(拡張子 .esp は省略可)
 
しばらくすると一番下にマージされた MOD が表示されるので、 + を押してすべての項目を表示させ「Leveled Item」を右クリック、 Remove を押して削除する。
 
おもむろに TES5Edit を閉じる。なにやら警告が表示されるが無視して Yes。
 
続いて OK をクリック。
 
MO の画面に戻る。一番下の Overwrite に作成したパッチが入っているので、[右クリック] – [MOD を作成]。
 
ディレクトリ名は何でもいいが、なるべく分かりやすくしたいので、「Z1.TES5Edit Merge Patch 日付 EN」というカンジにする。
 
オーダー順は最後の方に配置。次の作業のために「Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 EN」をチェックして有効にする。
 

7. Bashed Patch の作成

MO のランチャに登録した Wrye Bash を立ち上げる。下の方に Bashed Patch があるので、右クリックして Build Patch をクリックする。
 
マージ可能な MOD がある場合、警告メッセージが表示されるが、 PerMa 環境では MOD はすべて有効にするので、「SKIP」ボタンでマージしないことにする。
 
その後はいつも通り Build する。「Import Names」「Import Stats」「Leveled Lists」にチェックすれば OK。
 

(画像なしなので想像力で補って) Wrye Bash を閉じると MO に戻る。一番下の Overwrite に作成したパッチが入っているので、[右クリック] – [MOD を作成]。

ディレクトリ名は「Z2.Bashed Patch 0826 EN」としておく。
 
オーダー順は「Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 EN」の下。有効にする。
 

8. PatchusMaximus.esp の作成

いよいよお待ちかねの PerMa のパッチ作成。

MO のランチャに登録した PerMa パッチを起動するのだが、ランチャへの登録方法はこんなカンジになる。
注意点としては、引数の最初の方に「-Xmx1024m」を入れておかないと Java の実行中にメモリヒープが発生して処理が中断される。
 
Patch ボタンをクリックすればパッチが作成される。
※ 注意点として PCaPP の SkyProc 配下にある xml ファイルやらを PerMa 本体の方に上書きしておくこと。 MO のランチャには本体の方を登録。さらっと書いてるがかなり重要な作業。
 
すぐに 100% になるが、実はここからが長い。
 
タスクマネージャを見ると、頑張って動いているようだ。気長に待とう。
 
何十分か、あるいは何時間か待つと MO の画面に戻る。いつもの如く overwrite を右クリックして [MOD を作成] する。ディレクトリ名は「Z3.PatchusMaximus 0826 EN」とでもしておく。
 
MOD の有効順は「Z2.Bashed Patch 0826 EN」の後。
 
さて、これで一通りのパッチがそろったことになる。
 

9. PerMa ゲーム環境に 3 種類のパッチを組み込む

次はゲーム環境用プロフィールに 3 種類のパッチを組み込む作業が必要となる。

MO のプロフィールを「PerMa ゲーム環境」に切り替える。その後ははやる気持ちを抑えていったん MO を終了させよう。

直接ディレクトリにアクセスして、ファイル操作をする。

「Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 EN」ディレクトリをコピーして「Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 JP」にリネーム。「Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 JP」を開き「TES5Edit Merge Patch.esp」以外のファイルは削除する。つまり meta.ini とかディレクトリも削除して、 esp ファイル一つだけにする。

「Z2.Bashed Patch 0826 EN」ディレクトリをコピーして「Z2.Bashed Patch 0826 JP」にリネーム。「Z2.Bashed Patch 0826 JP」を開いて「Bashed Patch, 0.esp」以外のファイルを削除。

「Z3.PatchusMaximus 0826 EN」ディレクトリをコピーして「Z3.PatchusMaximus 0826 JP」にリネーム。同上。

MO を起動すると、MOD の下の方に、これまでに作った 3 種類のパッチの英語版、日本語版が表示されているはずだ。これを以下の順番で、最後の方に並べる。

  • Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 EN
  • Z1.TES5Edit Merge Patch 0826 JP
  • Z2.Bashed Patch 0826 EN
  • Z2.Bashed Patch 0826 JP
  • Z3.PatchusMaximus 0826 EN
  • Z3.PatchusMaximus 0826 JP

有効にするのは JP のパッチになる。もっとも、この時点ではまだ英語なので、 TESVTranslator を使って日本語化する必要はあるが。

ESP の配置はこんなカンジ。
 

TES5Edit と Bashed Patch に関しては行数が少ないので日本語化は簡単なはずだ。適切に TESVTranslator を使っている人であれば、開いた瞬間に日本語化されているだろう。あとはそのまま上書きしてしまえば OK だ。英語のままで日本語化されなかった人は、それらしい XML をインポートしてみよう。上手くいけば日本語化される。されなければ自分でやる。何度も言うが、行数は少ないので自分でやれるはずだ。これができない人は、次のパッチの日本語化などやる気も起きないだろう。

PatchusMaximus の日本語化については、私が最小限の環境で作ったパッチでさえ 20MB 超のサイズになった。この膨大な数を日本語化しなければならない。XML をインポートしたり、今まで日本語化してきた実績のある辞書を使っても、半分以上は英語のままのはずだ。これは PerMa の Wintermyst によって付呪されたアイテムだったり、 PerMa の鍛冶 Perk で作った Reforged もしくは Warforged アイテムによるものだったりする。これの日本語化に関しては次の記事を見てもらうことにして、今は日本語化せずゲーム環境を構築を続けることにする。

といっても後は「3. ESP オーダー順」の並びになるよう、残ったパッチ類を有効にしていくだけだ。

Skyrim が無事に起動すれば、残すはパッチの日本語化のみになるのだが、それは次回にでも。

Updated: 2015/9/18 金曜日 — 11:55:10

2 Comments

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  1. おかげで無事perma導入出来ましたありがとうございます

  2. おめでとうございます。
    私は ParMa やめちゃいましたが。
    (^^;

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